暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.10.31
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
ART
2019.3.27
自分のやりたい事を信じて描き続けるイラストレーター CHASO.
熊本を中心にイラストレーターとして活躍しているCHASO. 現在は『ちゃそアイコン』という、SNS等のプロフィールアイコンに特化した似顔絵や結婚式等のウェルカムボードの作成などをしている。 中毒性の高い作品を次々と生み出す”ただのイラストレーター”ではないCHASO.の作品と彼女自身の物語について話を聞いた。
FOOD&DRINK
2018.10.29
「この街を一緒に、作り上げていく」アルルカン栗須氏
渋谷からすぐの池尻大橋。点々と多くの飲み屋が賑わいを見せる。 そんな中に落ち着きの空間にもアットホームさを兼ね備えたBar アルルカンがある。 良質な音楽、多種に渡るウィスキーとビール、ダーツに店主の栗須氏との会話を楽しみに今日も人々がお酒を嗜み、合間見える。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
SPECIAL
2019.2.8
面白くなかったらそれはもう『死』 黒田勇樹人生の第二部
黒田勇樹。今の肩書きは『脚本、演出、監督、俳優』。圧倒的な存在感を示した子役時代。恵まれた経歴をあっさりと捨て、突如芸能活動を休止。『ハイパーメディアフリーター』として世間を驚愕させる。とにかく彼の周りにはセンセーショナルな風が吹く。このニュースな男の新たな挑戦は、日本の芸能を変えていく。
VEHICLE
2018.8.14
「地域に根付いたおじいちゃんのやっている町のチャリンコ屋さんに」池田サイクルガレージ 池田直也
日々進化し続ける現代社会の中で古くから生き残り続け、今も尚愛され続けている自転車。のんびりとした町の雰囲気によく馴染んだ自転車屋さん「池田サイクルガレージ」髭のにいちゃん池田直也。アメリカにありそうな親しみのあるユルさがある、彼のガレージに潜入した。
SPECIAL
2018.8.4
魔性の女になりたいの。体は男の子として、心は女の子として生まれてきた『はるちゃん』
生まれてきた時の体は男性として・・・ でも心は女性として生まれてきた方の話をこれからしようと思う。 その方の名前は「はるちゃん」。 話を聞けば聞くほど、女性として、一人の人間としてポジティブ且つ現実家な面に惹かれていく。 はるちゃんが今まで見てきたもの、感じてきた世界に焦点をあてて色々と話をしてもらった。
FASHION
2018.10.31
ストリートカルチャーを大事にする洋服の直し屋さん「DENT clothes repair shop」
かつて横浜はアメリカからのカルチャーが日本に入ってくる港だったのはご存知だろうか? カルチャーの仕入れ場所であったここ横浜に今年オープンした「DENT」 街の洋服の直し屋さんとして親子二代にわたり長年親しまれていたが今年ここ横浜へ移転。同時にアパレルブランドとして始めた「BIG WIDE DENT」について彼の感じてきたストリートへの想いを語ってもらう。