暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.7.10
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
SPECIAL
2018.11.9
ジャンルを超えて新しい演劇界を創る 俳優 谷口浩久
ミュージカルや映像など様々な舞台で活動を続けている俳優の谷口浩久氏。近年では舞台製作や演劇ユニットとしてもその活躍の幅を広げている。その強い目力、言葉のひとつひとつの説得力、そしてちょっとお茶目な人柄。彼はこれでもかというくらい強烈に『役者』を感じさせる人物だった。
SHOP
2018.11.2
なんでも好きなものごちゃ混ぜに。下北沢の雑貨屋さん「HUBBUB」
古着や雑貨、音楽に演劇に食べ物に飲み屋など様々なアートやカルチャー、独特なお店や人が集まる下北沢。ゆっくり時間の流れるこの街の商店街にある雑貨屋「HUBBUB」。ハンドメイドのアクセサリーから輸入雑貨まで、ジャンルは様々。コンセプトはお店の名の通りごちゃまぜ感。出迎えてくれた波長のあった二人の店主に話を聞いた。
FASHION
2018.12.27
モデル・よし井梨子が語る、被写体としての表現とは
東京都内で活動をする21歳のモデル・よし井梨子。彼女は一般的なモデルとは一線を画している。高校時代のパニック障害をベースに「葛藤」を表現し続ける「アーティスト」なのだ。彼女の活動の原点や、作品ができるまでの過程、これからの活動の方向性などをインタビューした。
ART
2019.4.16
好きを仕事に。デザイナーとして独立したシュトウ氏の今の思いとは。
デザイナーとは一般的に、第3者の思いをデザインに起こし他者に伝える仕事である。 “自分の感性”を信じ、”自分の経験”を信じあらゆるものを形にしていく。 そんなデザイナーという仕事への思いや苦悩、そして独立という道を選んだ胸の内を今回はじっくり語ってもらった。
FOOD&DRINK
2018.10.29
「この街を一緒に、作り上げていく」アルルカン栗須氏
渋谷からすぐの池尻大橋。点々と多くの飲み屋が賑わいを見せる。 そんな中に落ち着きの空間にもアットホームさを兼ね備えたBar アルルカンがある。 良質な音楽、多種に渡るウィスキーとビール、ダーツに店主の栗須氏との会話を楽しみに今日も人々がお酒を嗜み、合間見える。
SPECIAL
2019.2.8
面白くなかったらそれはもう『死』 黒田勇樹人生の第二部
黒田勇樹。今の肩書きは『脚本、演出、監督、俳優』。圧倒的な存在感を示した子役時代。恵まれた経歴をあっさりと捨て、突如芸能活動を休止。『ハイパーメディアフリーター』として世間を驚愕させる。とにかく彼の周りにはセンセーショナルな風が吹く。このニュースな男の新たな挑戦は、日本の芸能を変えていく。
SPECIAL
2018.10.22
剛力彩芽のそっくりさんとしてテレビ出演した謎の美女・・・毛利葉月氏
『剛力彩芽』のそっくりさんとしてテレビで取材を受けていた毛利葉月氏。そんな葉月氏に取材をさせて頂き、わかったことがあった。 それは可愛い見た目だけではなく、彼女の見た目にも負けない今までの軌跡が素晴らしく興味深いものだった。