暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.5.1
VEHICLE
2018.8.14
「地域に根付いたおじいちゃんのやっている町のチャリンコ屋さんに」池田サイクルガレージ 池田直也
日々進化し続ける現代社会の中で古くから生き残り続け、今も尚愛され続けている自転車。のんびりとした町の雰囲気によく馴染んだ自転車屋さん「池田サイクルガレージ」髭のにいちゃん池田直也。アメリカにありそうな親しみのあるユルさがある、彼のガレージに潜入した。
MUSIC
2018.8.20
PAとして音楽業界に物申す 新宿ANTIKNOCK PA AZE氏
都内のライブハウス閉店していく中、今年で33周年になる老舗のライブハウス、新宿ANTIKNOCKでPAとして活躍しているあぜ氏に自身のPAとしての軌跡、独自の視点から見える考え方、音楽業界について熱く語ってもらった。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
MUSIC
2019.1.18
「計画的に自分のペースで」コンポーザーとしての目標を叶えたRockwell氏
コンポーザーとは主に作曲をしている人のことである。バンドを経験してから後にコンポーザーへと転身したRockwell氏。 若い頃からコンポーザーになりたいという夢を抱き、実際にその夢を叶えられた軌跡、そのようになるにはどうしていたのか、またコンポーザーとして生きていくには何が必要なのか、話してもらった。
ART
2019.1.29
まるで本物! パン雑貨を専門に手掛けるマリさんベーカリーが作品に込める想い
今にも香り立つようなリアルな質感が魅力のパン雑貨を専門的に手掛ける2人組がマリさんベーカリーだ。テレビでの特集や芸能人の着用で徐々に知名度を高めている彼女たちに、パンをモチーフに選んだ理由や、クリエイターとしての考えなどを伺った。
ART
2019.3.6
誰にも負けたくない 映像クリエイター marico matsufuji
プライドが高く、負けず嫌い。身がぶっ倒れるまで尽くす。 裏方として"人に尽くす"ことに精一杯力を込める。 その人の1番の魅力を引き出し、伝えていく。 そんな映像クリエイター marico matsufujiにフォーカスを当てた。
FOOD&DRINK
2018.8.11
コーヒーと音楽を+して、日常をもっと心地よく +COFFEE daisuke miyatani
daisuke miyataniは丁寧な人だ。ミュージシャンでありながら、コーヒー焙煎士・バリスタという別の顔を持つ。daisuke miyataniとしてまるで空気のように耳に溶け込む音楽を奏で、+COFFEEとして優しく喉を通る浅煎りのコーヒーを作り出す。彼が醸し出す空気感は、丁寧な日常がよく似合う。
ART
2018.8.13
「誰も見ていない、その一瞬」を感じる カメラマンゆうばひかり
アンダーグラウンドなライブハウスを中心に、1人活動を続けるカメラマンゆうばひかり。独創的な彼女の目には一体何が写り、どう感じているのか。表現したいもの、そこにある彼女の内に秘めた想いとは一体何なのかを探る。