暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.3.28
SHOP
2018.11.12
「自分のこととかどうでも良い」モノを創り、繋げる。HIGE氏
バンドやアーティストを知らなくとも、ファッションアイテムとしても広まっているバンドTシャツやアーティストグッズ。身に付けるとバンドを支持する気持ちがワンランク高まるだろう。デザインも多岐にわたり、アーティストのキャラクターを体現しているようでもある。タオルやラバーバンドなど、今やライブキッズの定番になったグッズだけではなく、あらゆるプロダクトをつくっているHIGE氏。もともとライブハウスのスタッフとしてバンドを近くで見ていたという彼が「創作物に込める想い」とは。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
MUSIC
2019.6.9
幼い頃からの夢を叶えたマスタリングエンジニア 橋本陽英
マスタリングエンジニアとは、CDの制作工程においてプリ・マスタリングとよばれる作業に従事する音響技術者の一形態である。 あまり世に知れ渡っていないこの仕事だが、CD制作において欠かせない存在である。 どんなアーティストの意見も理解しようと寄り添う気持ちを大事にしている橋本氏。 そんな影の重役とも言えるこの仕事への熱意や苦悩を1つひとつじっくり語ってもらった。
ART
2018.10.24
刺青に人生を捧げた男 彫鼬
今回は神奈川県小田原方面にある、二ノ宮という町のスタジオで彫り師をしている、彫鼬(ほりゆう)氏に取材をした。異彩なオーラを放ち、自身の身体中にもそこにはたくさんの色とりどりな世界が広がっている。 何故彫り師を選んだのか、その生い立ちと今までのプロセス、また彼にしか見えない、感じない世界、価値観。 そして今後の展望について語ってもらいながら、彫鼬氏の内側について紐解いていきたいと思う。
SPECIAL
2018.11.5
象徴として生きていきたい。生まれながらの表現者『川渕かおり』
強い意志を持った女性である。ロックバンド『KAO=S』のボーカリスト・侍パフォーマンスチーム『偉伝或〜IDEAL〜』主宰・剣舞師・モーションアクター等々・・・様々な顔を持つ。どんなときでも彼女は川渕かおりというアートそのものだ。
ART
2018.12.25
自分が好きな風景を描き創りだす SAYS氏
街中を歩けば目にするペインティングされた壁や建物。 「なぜ、描くのか」と単純に疑問をもった経験はないだろうか。 その理由やグラフィックライターとしての面白み、発信し続けた先に何があるのかをSAYS氏に熱く語ってもらった。
ART
2019.3.6
誰にも負けたくない 映像クリエイター marico matsufuji
プライドが高く、負けず嫌い。身がぶっ倒れるまで尽くす。 裏方として"人に尽くす"ことに精一杯力を込める。 その人の1番の魅力を引き出し、伝えていく。 そんな映像クリエイター marico matsufujiにフォーカスを当てた。
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。