暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.10.27
SPECIAL
2018.8.4
魔性の女になりたいの。体は男の子として、心は女の子として生まれてきた『はるちゃん』
生まれてきた時の体は男性として・・・ でも心は女性として生まれてきた方の話をこれからしようと思う。 その方の名前は「はるちゃん」。 話を聞けば聞くほど、女性として、一人の人間としてポジティブ且つ現実家な面に惹かれていく。 はるちゃんが今まで見てきたもの、感じてきた世界に焦点をあてて色々と話をしてもらった。
MUSIC
2018.8.20
PAとして音楽業界に物申す 新宿ANTIKNOCK PA AZE氏
都内のライブハウス閉店していく中、今年で33周年になる老舗のライブハウス、新宿ANTIKNOCKでPAとして活躍しているあぜ氏に自身のPAとしての軌跡、独自の視点から見える考え方、音楽業界について熱く語ってもらった。
FOOD&DRINK
2018.10.29
「この街を一緒に、作り上げていく」アルルカン栗須氏
渋谷からすぐの池尻大橋。点々と多くの飲み屋が賑わいを見せる。 そんな中に落ち着きの空間にもアットホームさを兼ね備えたBar アルルカンがある。 良質な音楽、多種に渡るウィスキーとビール、ダーツに店主の栗須氏との会話を楽しみに今日も人々がお酒を嗜み、合間見える。
ART
2018.8.13
「誰も見ていない、その一瞬」を感じる カメラマンゆうばひかり
アンダーグラウンドなライブハウスを中心に、1人活動を続けるカメラマンゆうばひかり。独創的な彼女の目には一体何が写り、どう感じているのか。表現したいもの、そこにある彼女の内に秘めた想いとは一体何なのかを探る。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
ART
2018.10.18
「好きな気持ちと行動力」美容師×カメラマンとして活躍 yukubo
美容師の顔、もう一方ではカメラマンとして・・・二刀流の顔を持ち合わせている久保氏に二つの職業について、独自の視点から見える世界観、思想。そしてその二つで生きていくための話を熱く語ってもらった。
ART
2018.8.6
アーティストにとことん寄り添った映像を VJ Boriの人と人を繋げる仕事
VJ・アーティスト・イベントプロデューサー等、複数の顔を持つBori。 磁石のような貼り付き具合で、スッと人と人を繋いでいく。まるで接着剤のような彼の、謎に包まれたルーツやエピソード。不思議でありながらとても居心地のいい、Boriの内面に迫ってみた。
MUSIC
2019.1.24
戦略的パンク起業家 江川樹
平成パンクを世に響かせるパンクロックバンドLABORATORY'Sのフロントマン江川樹。ステージ上で魅せる激しいパフォーマンスとキャッチーなパンクミュージック。それを生み出し演じ続ける彼の本音を赤裸々に語ってもらいました。