暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.6.3
MUSIC
2019.1.15
PUNK RULES OKAY! RNR TOURS 脇田涼平
変わりゆく時代とともに流れる音楽も変わってきた。あの頃は良かったと思う人も多くいるはずだ。ネットの普及とともに音楽シーンも騒がれている。しかし得れなかった情報もたくさん得れ、繋がれるものも多くなった恵まれた時代でもある。アナログからデジタル両方を兼ね備え、古き良きを大事にしつつ新しいことに挑戦し発信し続ける脇田氏。海外バンドのジャパンツアーのプロモーターとして、数々のバンドを招集し、成功を納めて来たRNRの総裁の彼に話を聞く。
SPECIAL
2018.8.15
「自分のためだけど、誰かのためになっているなら」動き続ける職人 堀越氏
マニアックなモノマネで人々を楽しませるモノマネタレント、ある時は卓偉まれなトークで野球の裏側を引き出し楽しませてくれるラジオパーソナリティー、パチョレック堀越。 そしてある時は和菓子職人として、グラウンドキーパーとして、バンドマンとして。 二足の草鞋とはよく聞く。彼は今でも足を増やし続け、パフォーマンスを発揮する。一体彼のエネルギーは何なのか。
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
FASHION
2019.2.22
CHAKIRACCHOのデザイナー・さかもとちあきが語る「攻めること」と「売れること」
原宿や下北沢などで若者に人気のアクセサリーショップ・CHAKIRACCHO。その代表でありデザイナーのさかもとちあき氏が意識するものづくりについて訊いた。世界的なファッショニスタ・Ellen Sheidlinaや、ゆるめるモ!のようなぴとのコラボを果たしたブランドが、今後目指すポジションとは。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
MUSIC
2019.1.18
「計画的に自分のペースで」コンポーザーとしての目標を叶えたRockwell氏
コンポーザーとは主に作曲をしている人のことである。バンドを経験してから後にコンポーザーへと転身したRockwell氏。 若い頃からコンポーザーになりたいという夢を抱き、実際にその夢を叶えられた軌跡、そのようになるにはどうしていたのか、またコンポーザーとして生きていくには何が必要なのか、話してもらった。
FOOD&DRINK
2019.2.28
イタリア文化の担い手、クレイジージャパニーズシェフ 能勢祐介
成り行きで始めた料理。 そこで出会った人に感銘を受け料理の道を進む。 そこからイタリアの地元文化に触れ、イタリア文化の担い手を目指す。 イタリアンシェフ IRIEY'S KITCHENオーナーの能勢氏にお話しを聞いてみた。
SPECIAL
2019.2.8
面白くなかったらそれはもう『死』 黒田勇樹人生の第二部
黒田勇樹。今の肩書きは『脚本、演出、監督、俳優』。圧倒的な存在感を示した子役時代。恵まれた経歴をあっさりと捨て、突如芸能活動を休止。『ハイパーメディアフリーター』として世間を驚愕させる。とにかく彼の周りにはセンセーショナルな風が吹く。このニュースな男の新たな挑戦は、日本の芸能を変えていく。