暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.2.27
SHOP
2019.6.3
漫画、音楽、そしてアイドル。中野ロープウェイ店主・イトウ氏のサブカル四十年史
中野ロープウェイの店主・イトウ氏が44年の人生とともに、アイドル、マンガ、音楽のサブカルチャーを掘りまくります。でんぱ組.incやゆるめるモ!のメンバーも訪れる「アイドル」がハマる雑貨屋として有名なお店は、どうやって人気になったのか。夢眠ねむさんとの初めての出会いなども要チェック!
MUSIC
2019.5.7
「ライブハウスは、音楽にとっての何でも屋でいい」ライブハウス経営者 中井琢也
両国SUNRIZE、赤坂CLUB TENJIKU(天竺) 2つのライブハウスを経営しながらグッズ製作の会社など様々なプロジェクトをこなす中井氏。 「ライブハウスは変わらなきゃいけない。」 そう話す彼に今後のライブハウスシーンを語ってもらった。
VEHICLE
2018.8.14
「地域に根付いたおじいちゃんのやっている町のチャリンコ屋さんに」池田サイクルガレージ 池田直也
日々進化し続ける現代社会の中で古くから生き残り続け、今も尚愛され続けている自転車。のんびりとした町の雰囲気によく馴染んだ自転車屋さん「池田サイクルガレージ」髭のにいちゃん池田直也。アメリカにありそうな親しみのあるユルさがある、彼のガレージに潜入した。
MUSIC
2018.8.12
みんなが良かったと思えるきっかけを作りたくて ブッキングマネージャー西谷直登
東京郊外に位置する多くの人が合間見える立川。そんな場所に、自身の経験から再びライブハウス立川バベルを盛り上げよう奮闘するブッキングマネージャー西谷直登。 彼が長年キッズとして遊び、感じてきたライブハウスへの思いを語ってもらった。
MUSIC
2018.8.3
「もっと何かできる」日本の音楽シーンに情熱を注ぐ漢、ジョシュ
海外でライブをしてみたい。。。 そんな想いを形にすべく、日本のバンドの海外ツアーブッキング、マネジメントを行うイギリス人のジョシュ。 海外シーンに触れていたからこそ感じている日本のシーン、そして日本の音楽シーンはどうなって行くのか。 彼が語る言葉一つ一つは全て本音だ。もしかしたら日本のバンドよりも考えているのでは、、、?そう感じてしまうほど、熱さが灯っていた。
FOOD&DRINK
2019.5.28
青森県八戸から全国へ THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏
THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏。 青森県八戸市でバンド活動を行いながらお好み焼き屋をスタートさせた。 OCHIMUSYAとrhyrhyrhythmでボーカルを行う彼の生き様や、バンド・八戸にかける思いを語ってくれた。
COMEDY
2019.6.25
「死にたいと思ってからのすべて」 グラドル芸人”2才”とは?
「死にたいと思ったんです」そう話す彼女の表情は、先ほど挨拶をしてくれた時と変わらず可愛らしい笑顔のままだった。 死ぬことから始まった彼女の新たな人生とはどんなものなのか。 生と死の間で生きる儚げな”2才”の物語。 絶望か…
MUSIC
2018.9.18
女性はパブリシストに向いてる?! Tomoko Davies-Tanaka が突き進むPR道
『パブリシスト』聞きなれない言葉だが、アメリカではメジャーな職業であり、エンタメ業界のみならずPRを必要とする様々なセレブには欠かせない存在である。まだ日本では馴染みのない職業であるパブリシストとしてフリーランスで活動をするTomoko Davies-Tanaka 氏に今回は話を伺った。彼女は、日本の音楽業界を前進させてくれる大きな存在である。