暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.4.4
MUSIC
2018.10.26
「追いかける人をサポートしたい」at green 片岡 令
世の中のデジタル化が進み、CDが売れないと言われている現代。音楽をやっていれば、いつかは自分達のCDをリリースをしたいと夢を描く。その気持ちを知っているからこそ寄り添える、CDプレス屋「at green」、インディーズレーベル「馬虎」に携わる片岡令氏に話を聞く。
ART
2018.8.13
「誰も見ていない、その一瞬」を感じる カメラマンゆうばひかり
アンダーグラウンドなライブハウスを中心に、1人活動を続けるカメラマンゆうばひかり。独創的な彼女の目には一体何が写り、どう感じているのか。表現したいもの、そこにある彼女の内に秘めた想いとは一体何なのかを探る。
SHOP
2018.11.12
「自分のこととかどうでも良い」モノを創り、繋げる。HIGE氏
バンドやアーティストを知らなくとも、ファッションアイテムとしても広まっているバンドTシャツやアーティストグッズ。身に付けるとバンドを支持する気持ちがワンランク高まるだろう。デザインも多岐にわたり、アーティストのキャラクターを体現しているようでもある。タオルやラバーバンドなど、今やライブキッズの定番になったグッズだけではなく、あらゆるプロダクトをつくっているHIGE氏。もともとライブハウスのスタッフとしてバンドを近くで見ていたという彼が「創作物に込める想い」とは。
ART
2019.3.27
自分のやりたい事を信じて描き続けるイラストレーター CHASO.
熊本を中心にイラストレーターとして活躍しているCHASO. 現在は『ちゃそアイコン』という、SNS等のプロフィールアイコンに特化した似顔絵や結婚式等のウェルカムボードの作成などをしている。 中毒性の高い作品を次々と生み出す”ただのイラストレーター”ではないCHASO.の作品と彼女自身の物語について話を聞いた。
ART
2019.3.8
ボールペンだけで写真のような動物を描く画家・磯野キャビア
ボールペンだけでまるで写真のようなリアルな絵を描く、磯野キャビアさん。NEWS ZEROなどのテレビ番組への出演も果たしている彼に、ボールペンという手段に至った理由や、動物というモチーフへの想い、ボールペン画ならではの楽しさなどを伺った。
ART
2019.3.6
誰にも負けたくない 映像クリエイター marico matsufuji
プライドが高く、負けず嫌い。身がぶっ倒れるまで尽くす。 裏方として"人に尽くす"ことに精一杯力を込める。 その人の1番の魅力を引き出し、伝えていく。 そんな映像クリエイター marico matsufujiにフォーカスを当てた。
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
MUSIC
2019.1.24
戦略的パンク起業家 江川樹
平成パンクを世に響かせるパンクロックバンドLABORATORY'Sのフロントマン江川樹。ステージ上で魅せる激しいパフォーマンスとキャッチーなパンクミュージック。それを生み出し演じ続ける彼の本音を赤裸々に語ってもらいました。