暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.7.23
ART
2018.8.6
アーティストにとことん寄り添った映像を VJ Boriの人と人を繋げる仕事
VJ・アーティスト・イベントプロデューサー等、複数の顔を持つBori。 磁石のような貼り付き具合で、スッと人と人を繋いでいく。まるで接着剤のような彼の、謎に包まれたルーツやエピソード。不思議でありながらとても居心地のいい、Boriの内面に迫ってみた。
FOOD&DRINK
2019.6.12
「本場のアメリカンを」Fatz’s The San Franciscanを営む2人の経営者 レヴィン氏・浅賀氏
日本の高円寺でハンバーガー店を営んでいたレヴィン氏の元へ、現在のビジネスパートナーとなる浅賀氏が訪れる所から彼らの料理人人生が動き出した。 Fatz’s The San Franciscan。夢は吉祥寺のトップになること。 そんな彼らのこだわり抜いたアメリカン料理への思いを語ってもらった。
ART
2019.1.29
まるで本物! パン雑貨を専門に手掛けるマリさんベーカリーが作品に込める想い
今にも香り立つようなリアルな質感が魅力のパン雑貨を専門的に手掛ける2人組がマリさんベーカリーだ。テレビでの特集や芸能人の着用で徐々に知名度を高めている彼女たちに、パンをモチーフに選んだ理由や、クリエイターとしての考えなどを伺った。
SPECIAL
2018.11.9
ジャンルを超えて新しい演劇界を創る 俳優 谷口浩久
ミュージカルや映像など様々な舞台で活動を続けている俳優の谷口浩久氏。近年では舞台製作や演劇ユニットとしてもその活躍の幅を広げている。その強い目力、言葉のひとつひとつの説得力、そしてちょっとお茶目な人柄。彼はこれでもかというくらい強烈に『役者』を感じさせる人物だった。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
SPECIAL
2019.2.5
ディープすぎるトークの秘訣とは「TokyoREBANGA」主宰 野島レバンガ
旬のグラビアアイドルや格闘家、アーティストを呼んでディープなトークを行う「TokyoRebanga」を主宰する野島レバンガ氏にインタビュー。その巧みなMC術には、彼の波乱万丈の生き方が反映されていました。
ART
2019.3.8
ボールペンだけで写真のような動物を描く画家・磯野キャビア
ボールペンだけでまるで写真のようなリアルな絵を描く、磯野キャビアさん。NEWS ZEROなどのテレビ番組への出演も果たしている彼に、ボールペンという手段に至った理由や、動物というモチーフへの想い、ボールペン画ならではの楽しさなどを伺った。
MUSIC
2019.5.17
苦悩や不安を抱えながらも自分の選んだ道を歩み続ける。PA佐々木優
PAとは、Public Address(パブリック・アドレス)と呼ばれる電気的な音響拡声装置を用いて、同じ空間にいるすべての人へ音を届ける仕事である。 今じゃ考えられないほど厳しい経験を経て念願のPAになり、第一線を歩み続ける佐々木優さんに過去と今、そして未来の話をしてもらった。