暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.9.2
ART
2019.3.8
ボールペンだけで写真のような動物を描く画家・磯野キャビア
ボールペンだけでまるで写真のようなリアルな絵を描く、磯野キャビアさん。NEWS ZEROなどのテレビ番組への出演も果たしている彼に、ボールペンという手段に至った理由や、動物というモチーフへの想い、ボールペン画ならではの楽しさなどを伺った。
ART
2018.10.24
刺青に人生を捧げた男 彫鼬
今回は神奈川県小田原方面にある、二ノ宮という町のスタジオで彫り師をしている、彫鼬(ほりゆう)氏に取材をした。異彩なオーラを放ち、自身の身体中にもそこにはたくさんの色とりどりな世界が広がっている。 何故彫り師を選んだのか、その生い立ちと今までのプロセス、また彼にしか見えない、感じない世界、価値観。 そして今後の展望について語ってもらいながら、彫鼬氏の内側について紐解いていきたいと思う。
COLUMN
2019.3.4
画面で出会うってどうなの?最新サブカル婚活事情
この世の中、「婚活」とググればパーティー、マッチングアプリ、古き良き結婚相談所、出会える場所、ガンガンなんでも出てくる。その中でも、「サブカル婚活」という言葉がヒット。内容がまったく想像ができないので、記事でその正体を明かしていこうと思う。
ART
2019.3.18
カメラは私の伴侶 カメラマンおその
カメラマン おその 大きな目標はない。とにかくカメラが好きで撮り続ける。 撮れるものならなんでもいい。こだわりは、型にはまらないところ。 カメラは私の伴侶。
MUSIC
2018.8.3
「もっと何かできる」日本の音楽シーンに情熱を注ぐ漢、ジョシュ
海外でライブをしてみたい。。。 そんな想いを形にすべく、日本のバンドの海外ツアーブッキング、マネジメントを行うイギリス人のジョシュ。 海外シーンに触れていたからこそ感じている日本のシーン、そして日本の音楽シーンはどうなって行くのか。 彼が語る言葉一つ一つは全て本音だ。もしかしたら日本のバンドよりも考えているのでは、、、?そう感じてしまうほど、熱さが灯っていた。
SPECIAL
2018.8.15
「自分のためだけど、誰かのためになっているなら」動き続ける職人 堀越氏
マニアックなモノマネで人々を楽しませるモノマネタレント、ある時は卓偉まれなトークで野球の裏側を引き出し楽しませてくれるラジオパーソナリティー、パチョレック堀越。 そしてある時は和菓子職人として、グラウンドキーパーとして、バンドマンとして。 二足の草鞋とはよく聞く。彼は今でも足を増やし続け、パフォーマンスを発揮する。一体彼のエネルギーは何なのか。
FASHION
2018.12.27
モデル・よし井梨子が語る、被写体としての表現とは
東京都内で活動をする21歳のモデル・よし井梨子。彼女は一般的なモデルとは一線を画している。高校時代のパニック障害をベースに「葛藤」を表現し続ける「アーティスト」なのだ。彼女の活動の原点や、作品ができるまでの過程、これからの活動の方向性などをインタビューした。
MUSIC
2018.8.2
音楽業界に福を撒く!福和家プロモーション 福原和揮
『福和家プロモーション』。なんとも縁起の良さそうなネーミングである。そして福原和揮という人は、とにかく底抜けに明るい。周りに福を呼ぶ『福は内』そのもの。彼はレーベル・プロダクション・イベンターの3本柱で、今日も音楽の現場を奔走している。