暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.4.4
MUSIC
2018.8.2
音楽業界に福を撒く!福和家プロモーション 福原和揮
『福和家プロモーション』。なんとも縁起の良さそうなネーミングである。そして福原和揮という人は、とにかく底抜けに明るい。周りに福を呼ぶ『福は内』そのもの。彼はレーベル・プロダクション・イベンターの3本柱で、今日も音楽の現場を奔走している。
ART
2019.3.18
カメラは私の伴侶 カメラマンおその
カメラマン おその 大きな目標はない。とにかくカメラが好きで撮り続ける。 撮れるものならなんでもいい。こだわりは、型にはまらないところ。 カメラは私の伴侶。
MUSIC
2018.10.26
「追いかける人をサポートしたい」at green 片岡 令
世の中のデジタル化が進み、CDが売れないと言われている現代。音楽をやっていれば、いつかは自分達のCDをリリースをしたいと夢を描く。その気持ちを知っているからこそ寄り添える、CDプレス屋「at green」、インディーズレーベル「馬虎」に携わる片岡令氏に話を聞く。
MUSIC
2019.1.10
音楽から離れられない。ピアニスト・作曲家 上田凜子
「ジャズ」と聞くと、気品な、大人のイメージが拭えない。大衆のカフェや居酒屋でよくBGMでよく耳にするはするのだが、生演奏をBGMにレストランやバーで食事やお酒を嗜む、そんなカッコ良い情景さえ浮かぶ。ジャズピアニストとして幅広く活動を続ける上田凛子氏、ジャズに触れることで彼女の人生にどう変化していくのか。
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
ART
2019.3.29
知れば知るほど好きになる。「どうぶつーズ」を生んだイラストレーター・きくちゆうき
インパクト抜群の画風と、三十路前でフリーターである動物たちの生活というリアルすぎる設定に中毒者が続出している「どうぶつーズ」。今回はその作者のきくちゆうき氏に魅力的なキャラクターが生まれた背景や、現在の活動の楽しさ、今後の目標などを語ってもらった。
MUSIC
2018.12.10
ライブハウスを経営するということは・・・浅草橋MANHOLE経営者 野口氏
浅草橋MANHOLEの経営者、野口氏にライブハウスを経営していくには・・・人との関わり方、また地域との関わり方など、ライブハウスを経営しているからこそわかる視点で熱く語って貰った。
MUSIC
2019.1.15
PUNK RULES OKAY! RNR TOURS 脇田涼平
変わりゆく時代とともに流れる音楽も変わってきた。あの頃は良かったと思う人も多くいるはずだ。ネットの普及とともに音楽シーンも騒がれている。しかし得れなかった情報もたくさん得れ、繋がれるものも多くなった恵まれた時代でもある。アナログからデジタル両方を兼ね備え、古き良きを大事にしつつ新しいことに挑戦し発信し続ける脇田氏。海外バンドのジャパンツアーのプロモーターとして、数々のバンドを招集し、成功を納めて来たRNRの総裁の彼に話を聞く。