暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.10.29
ART
2018.8.13
「誰も見ていない、その一瞬」を感じる カメラマンゆうばひかり
アンダーグラウンドなライブハウスを中心に、1人活動を続けるカメラマンゆうばひかり。独創的な彼女の目には一体何が写り、どう感じているのか。表現したいもの、そこにある彼女の内に秘めた想いとは一体何なのかを探る。
MUSIC
2019.6.9
幼い頃からの夢を叶えたマスタリングエンジニア 橋本陽英
マスタリングエンジニアとは、CDの制作工程においてプリ・マスタリングとよばれる作業に従事する音響技術者の一形態である。 あまり世に知れ渡っていないこの仕事だが、CD制作において欠かせない存在である。 どんなアーティストの意見も理解しようと寄り添う気持ちを大事にしている橋本氏。 そんな影の重役とも言えるこの仕事への熱意や苦悩を1つひとつじっくり語ってもらった。
ART
2019.3.6
誰にも負けたくない 映像クリエイター marico matsufuji
プライドが高く、負けず嫌い。身がぶっ倒れるまで尽くす。 裏方として"人に尽くす"ことに精一杯力を込める。 その人の1番の魅力を引き出し、伝えていく。 そんな映像クリエイター marico matsufujiにフォーカスを当てた。
MUSIC
2019.1.18
「計画的に自分のペースで」コンポーザーとしての目標を叶えたRockwell氏
コンポーザーとは主に作曲をしている人のことである。バンドを経験してから後にコンポーザーへと転身したRockwell氏。 若い頃からコンポーザーになりたいという夢を抱き、実際にその夢を叶えられた軌跡、そのようになるにはどうしていたのか、またコンポーザーとして生きていくには何が必要なのか、話してもらった。
MUSIC
2018.8.3
「もっと何かできる」日本の音楽シーンに情熱を注ぐ漢、ジョシュ
海外でライブをしてみたい。。。 そんな想いを形にすべく、日本のバンドの海外ツアーブッキング、マネジメントを行うイギリス人のジョシュ。 海外シーンに触れていたからこそ感じている日本のシーン、そして日本の音楽シーンはどうなって行くのか。 彼が語る言葉一つ一つは全て本音だ。もしかしたら日本のバンドよりも考えているのでは、、、?そう感じてしまうほど、熱さが灯っていた。
MUSIC
2018.8.9
心の闇と対峙し続ける孤高のアーティスト strange world’s end 飯田カヅキ
心の中の深い闇を歌うアーティスト、飯田カヅキ。ロックバンド『strange world's end』の中心人物である彼は、幼い頃からの壮絶な体験を通して、今もなおその闇と戦いながら歌い続けている。
FOOD&DRINK
2019.6.12
「本場のアメリカンを」Fatz’s The San Franciscanを営む2人の経営者 レヴィン氏・浅賀氏
日本の高円寺でハンバーガー店を営んでいたレヴィン氏の元へ、現在のビジネスパートナーとなる浅賀氏が訪れる所から彼らの料理人人生が動き出した。 Fatz’s The San Franciscan。夢は吉祥寺のトップになること。 そんな彼らのこだわり抜いたアメリカン料理への思いを語ってもらった。
MUSIC
2019.5.7
「ライブハウスは、音楽にとっての何でも屋でいい」ライブハウス経営者 中井琢也
両国SUNRIZE、赤坂CLUB TENJIKU(天竺) 2つのライブハウスを経営しながらグッズ製作の会社など様々なプロジェクトをこなす中井氏。 「ライブハウスは変わらなきゃいけない。」 そう話す彼に今後のライブハウスシーンを語ってもらった。