暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.5.27
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
FOOD&DRINK
2019.6.12
「本場のアメリカンを」Fatz’s The San Franciscanを営む2人の経営者 レヴィン氏・浅賀氏
日本の高円寺でハンバーガー店を営んでいたレヴィン氏の元へ、現在のビジネスパートナーとなる浅賀氏が訪れる所から彼らの料理人人生が動き出した。 Fatz’s The San Franciscan。夢は吉祥寺のトップになること。 そんな彼らのこだわり抜いたアメリカン料理への思いを語ってもらった。
SHOP
2018.11.12
「自分のこととかどうでも良い」モノを創り、繋げる。HIGE氏
バンドやアーティストを知らなくとも、ファッションアイテムとしても広まっているバンドTシャツやアーティストグッズ。身に付けるとバンドを支持する気持ちがワンランク高まるだろう。デザインも多岐にわたり、アーティストのキャラクターを体現しているようでもある。タオルやラバーバンドなど、今やライブキッズの定番になったグッズだけではなく、あらゆるプロダクトをつくっているHIGE氏。もともとライブハウスのスタッフとしてバンドを近くで見ていたという彼が「創作物に込める想い」とは。
FOOD&DRINK
2019.1.16
6つの飲食店を経営するエンターテイナー”TUNE”
音楽活動を行いながら、6店舗の飲食店を経営する代表取締役社長TUNE氏。 音楽と経営を繋ぐエンターテイメントへの想い。 そして地元池袋を愛するTUNE氏の、魅力が詰まった言葉で夢への想いを語ってくれた。
SPECIAL
2018.11.30
三つの顔を持つ男 もりと氏
会社員として働きながら、バンドではベーシストとして、一方ではイラストレーターとしても活動しているもりと氏に取材をさせて頂きました。3つの顔を持つもりと氏。それぞれの顔を、そしてその3つをやっていくとはどういうことなのか、語って貰いました。
SPECIAL
2018.11.5
象徴として生きていきたい。生まれながらの表現者『川渕かおり』
強い意志を持った女性である。ロックバンド『KAO=S』のボーカリスト・侍パフォーマンスチーム『偉伝或〜IDEAL〜』主宰・剣舞師・モーションアクター等々・・・様々な顔を持つ。どんなときでも彼女は川渕かおりというアートそのものだ。
ART
2019.3.6
誰にも負けたくない 映像クリエイター marico matsufuji
プライドが高く、負けず嫌い。身がぶっ倒れるまで尽くす。 裏方として"人に尽くす"ことに精一杯力を込める。 その人の1番の魅力を引き出し、伝えていく。 そんな映像クリエイター marico matsufujiにフォーカスを当てた。
MUSIC
2018.8.10
フラッと来れる溜まり場を「スタジオあぢと」オーナー本莊利之
賑やかなショッピングモールと反対に位置する、閑静な住宅街にどことなく馴染んでいるスタジオ「あぢと」オーナー本荘利之。ライブハウスのPA、店長代理からスタジオオーナーとなった彼のこれまでの奮闘を話してもらった。