暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.5.15
ART
2019.1.29
まるで本物! パン雑貨を専門に手掛けるマリさんベーカリーが作品に込める想い
今にも香り立つようなリアルな質感が魅力のパン雑貨を専門的に手掛ける2人組がマリさんベーカリーだ。テレビでの特集や芸能人の着用で徐々に知名度を高めている彼女たちに、パンをモチーフに選んだ理由や、クリエイターとしての考えなどを伺った。
SPECIAL
2018.10.22
剛力彩芽のそっくりさんとしてテレビ出演した謎の美女・・・毛利葉月氏
『剛力彩芽』のそっくりさんとしてテレビで取材を受けていた毛利葉月氏。そんな葉月氏に取材をさせて頂き、わかったことがあった。 それは可愛い見た目だけではなく、彼女の見た目にも負けない今までの軌跡が素晴らしく興味深いものだった。
MUSIC
2018.8.2
音楽業界に福を撒く!福和家プロモーション 福原和揮
『福和家プロモーション』。なんとも縁起の良さそうなネーミングである。そして福原和揮という人は、とにかく底抜けに明るい。周りに福を呼ぶ『福は内』そのもの。彼はレーベル・プロダクション・イベンターの3本柱で、今日も音楽の現場を奔走している。
ART
2018.10.18
「好きな気持ちと行動力」美容師×カメラマンとして活躍 yukubo
美容師の顔、もう一方ではカメラマンとして・・・二刀流の顔を持ち合わせている久保氏に二つの職業について、独自の視点から見える世界観、思想。そしてその二つで生きていくための話を熱く語ってもらった。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
MUSIC
2019.4.10
“きっかけを作りたい” 2つのライブハウス運営 冨田清志
中学時代の初期衝動から”地元を盛り上げたい”と思い、 今では2店舗のイベントホールを運営することに。 個人イベンターからライブハウスの運営になった経緯、 そして今後の展開を話してくれた。
FASHION
2018.10.31
ストリートカルチャーを大事にする洋服の直し屋さん「DENT clothes repair shop」
かつて横浜はアメリカからのカルチャーが日本に入ってくる港だったのはご存知だろうか? カルチャーの仕入れ場所であったここ横浜に今年オープンした「DENT」 街の洋服の直し屋さんとして親子二代にわたり長年親しまれていたが今年ここ横浜へ移転。同時にアパレルブランドとして始めた「BIG WIDE DENT」について彼の感じてきたストリートへの想いを語ってもらう。
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。