暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.7.30
MUSIC
2019.1.10
音楽から離れられない。ピアニスト・作曲家 上田凜子
「ジャズ」と聞くと、気品な、大人のイメージが拭えない。大衆のカフェや居酒屋でよくBGMでよく耳にするはするのだが、生演奏をBGMにレストランやバーで食事やお酒を嗜む、そんなカッコ良い情景さえ浮かぶ。ジャズピアニストとして幅広く活動を続ける上田凛子氏、ジャズに触れることで彼女の人生にどう変化していくのか。
ART
2019.3.18
カメラは私の伴侶 カメラマンおその
カメラマン おその 大きな目標はない。とにかくカメラが好きで撮り続ける。 撮れるものならなんでもいい。こだわりは、型にはまらないところ。 カメラは私の伴侶。
FOOD&DRINK
2018.8.11
コーヒーと音楽を+して、日常をもっと心地よく +COFFEE daisuke miyatani
daisuke miyataniは丁寧な人だ。ミュージシャンでありながら、コーヒー焙煎士・バリスタという別の顔を持つ。daisuke miyataniとしてまるで空気のように耳に溶け込む音楽を奏で、+COFFEEとして優しく喉を通る浅煎りのコーヒーを作り出す。彼が醸し出す空気感は、丁寧な日常がよく似合う。
MUSIC
2018.8.20
PAとして音楽業界に物申す 新宿ANTIKNOCK PA AZE氏
都内のライブハウス閉店していく中、今年で33周年になる老舗のライブハウス、新宿ANTIKNOCKでPAとして活躍しているあぜ氏に自身のPAとしての軌跡、独自の視点から見える考え方、音楽業界について熱く語ってもらった。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
MUSIC
2018.8.12
みんなが良かったと思えるきっかけを作りたくて ブッキングマネージャー西谷直登
東京郊外に位置する多くの人が合間見える立川。そんな場所に、自身の経験から再びライブハウス立川バベルを盛り上げよう奮闘するブッキングマネージャー西谷直登。 彼が長年キッズとして遊び、感じてきたライブハウスへの思いを語ってもらった。
SPECIAL
2018.11.30
三つの顔を持つ男 もりと氏
会社員として働きながら、バンドではベーシストとして、一方ではイラストレーターとしても活動しているもりと氏に取材をさせて頂きました。3つの顔を持つもりと氏。それぞれの顔を、そしてその3つをやっていくとはどういうことなのか、語って貰いました。
COLUMN
2019.3.4
画面で出会うってどうなの?最新サブカル婚活事情
この世の中、「婚活」とググればパーティー、マッチングアプリ、古き良き結婚相談所、出会える場所、ガンガンなんでも出てくる。その中でも、「サブカル婚活」という言葉がヒット。内容がまったく想像ができないので、記事でその正体を明かしていこうと思う。