暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.9.2
MUSIC
2018.8.7
自分が好きだったことを追求し続けて切り開いた道 レコーディングエンジニア DEVU氏
毎日人々が聴いている音楽の裏側にはレコーディングエンジニアなくしては音楽は成り立たないと言っても過言ではないだろう。そんな縁の下の力持ち的な存在、レコーディングエンジニアを独学でやり始め生計を立てているDEVU氏に焦点をあてて、レコーディングエンジニアになった軌跡を熱く語ってもらった
FOOD&DRINK
2019.1.16
6つの飲食店を経営するエンターテイナー”TUNE”
音楽活動を行いながら、6店舗の飲食店を経営する代表取締役社長TUNE氏。 音楽と経営を繋ぐエンターテイメントへの想い。 そして地元池袋を愛するTUNE氏の、魅力が詰まった言葉で夢への想いを語ってくれた。
MUSIC
2018.8.12
みんなが良かったと思えるきっかけを作りたくて ブッキングマネージャー西谷直登
東京郊外に位置する多くの人が合間見える立川。そんな場所に、自身の経験から再びライブハウス立川バベルを盛り上げよう奮闘するブッキングマネージャー西谷直登。 彼が長年キッズとして遊び、感じてきたライブハウスへの思いを語ってもらった。
FOOD&DRINK
2018.8.1
「何をやりたいか追い続けて」進化し続ける店MEAT MEAT MEET
地元仙台産のお肉料理と陽気な音楽が笑顔で杯を交わす居心地の良い空間を作り出す阿佐ヶ谷の飲食店 「MEAT MEAT MEET」 型に嵌らず突き進む、今のこのお店のスタイルには欠かせない店主の谷岡さんのライフスタイルとその先にあるものは一体何なのか語ってもらった。
SHOP
2018.11.2
なんでも好きなものごちゃ混ぜに。下北沢の雑貨屋さん「HUBBUB」
古着や雑貨、音楽に演劇に食べ物に飲み屋など様々なアートやカルチャー、独特なお店や人が集まる下北沢。ゆっくり時間の流れるこの街の商店街にある雑貨屋「HUBBUB」。ハンドメイドのアクセサリーから輸入雑貨まで、ジャンルは様々。コンセプトはお店の名の通りごちゃまぜ感。出迎えてくれた波長のあった二人の店主に話を聞いた。
MUSIC
2018.8.3
「もっと何かできる」日本の音楽シーンに情熱を注ぐ漢、ジョシュ
海外でライブをしてみたい。。。 そんな想いを形にすべく、日本のバンドの海外ツアーブッキング、マネジメントを行うイギリス人のジョシュ。 海外シーンに触れていたからこそ感じている日本のシーン、そして日本の音楽シーンはどうなって行くのか。 彼が語る言葉一つ一つは全て本音だ。もしかしたら日本のバンドよりも考えているのでは、、、?そう感じてしまうほど、熱さが灯っていた。
FASHION
2019.6.15
「おばあちゃんになっても好奇心旺盛でいたい」ヘアモデル まな氏の”自由”な生き方に迫る
「地元から逃げたかった」はじめはそんな理由で上京した1人の女の子が、東京で開花した。 ”自由業”だからこその不安や悩みを持ちつつも、いつも笑顔で周囲を明るく照らす太陽のような存在のまな氏。 そんな彼女がなりたい”自分が納得できる自分”とはどんなものなのか。 その1つ1つを話してもらった。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。