暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.8.5
MUSIC
2019.4.10
“きっかけを作りたい” 2つのライブハウス運営 冨田清志
中学時代の初期衝動から”地元を盛り上げたい”と思い、 今では2店舗のイベントホールを運営することに。 個人イベンターからライブハウスの運営になった経緯、 そして今後の展開を話してくれた。
ART
2019.4.16
好きを仕事に。デザイナーとして独立したシュトウ氏の今の思いとは。
デザイナーとは一般的に、第3者の思いをデザインに起こし他者に伝える仕事である。 “自分の感性”を信じ、”自分の経験”を信じあらゆるものを形にしていく。 そんなデザイナーという仕事への思いや苦悩、そして独立という道を選んだ胸の内を今回はじっくり語ってもらった。
MUSIC
2019.5.7
「ライブハウスは、音楽にとっての何でも屋でいい」ライブハウス経営者 中井琢也
両国SUNRIZE、赤坂CLUB TENJIKU(天竺) 2つのライブハウスを経営しながらグッズ製作の会社など様々なプロジェクトをこなす中井氏。 「ライブハウスは変わらなきゃいけない。」 そう話す彼に今後のライブハウスシーンを語ってもらった。
MUSIC
2018.9.18
女性はパブリシストに向いてる?! Tomoko Davies-Tanaka が突き進むPR道
『パブリシスト』聞きなれない言葉だが、アメリカではメジャーな職業であり、エンタメ業界のみならずPRを必要とする様々なセレブには欠かせない存在である。まだ日本では馴染みのない職業であるパブリシストとしてフリーランスで活動をするTomoko Davies-Tanaka 氏に今回は話を伺った。彼女は、日本の音楽業界を前進させてくれる大きな存在である。
ART
2018.10.24
刺青に人生を捧げた男 彫鼬
今回は神奈川県小田原方面にある、二ノ宮という町のスタジオで彫り師をしている、彫鼬(ほりゆう)氏に取材をした。異彩なオーラを放ち、自身の身体中にもそこにはたくさんの色とりどりな世界が広がっている。 何故彫り師を選んだのか、その生い立ちと今までのプロセス、また彼にしか見えない、感じない世界、価値観。 そして今後の展望について語ってもらいながら、彫鼬氏の内側について紐解いていきたいと思う。
MUSIC
2018.8.2
音楽業界に福を撒く!福和家プロモーション 福原和揮
『福和家プロモーション』。なんとも縁起の良さそうなネーミングである。そして福原和揮という人は、とにかく底抜けに明るい。周りに福を呼ぶ『福は内』そのもの。彼はレーベル・プロダクション・イベンターの3本柱で、今日も音楽の現場を奔走している。
SPECIAL
2018.8.4
魔性の女になりたいの。体は男の子として、心は女の子として生まれてきた『はるちゃん』
生まれてきた時の体は男性として・・・ でも心は女性として生まれてきた方の話をこれからしようと思う。 その方の名前は「はるちゃん」。 話を聞けば聞くほど、女性として、一人の人間としてポジティブ且つ現実家な面に惹かれていく。 はるちゃんが今まで見てきたもの、感じてきた世界に焦点をあてて色々と話をしてもらった。
MUSIC
2019.6.9
幼い頃からの夢を叶えたマスタリングエンジニア 橋本陽英
マスタリングエンジニアとは、CDの制作工程においてプリ・マスタリングとよばれる作業に従事する音響技術者の一形態である。 あまり世に知れ渡っていないこの仕事だが、CD制作において欠かせない存在である。 どんなアーティストの意見も理解しようと寄り添う気持ちを大事にしている橋本氏。 そんな影の重役とも言えるこの仕事への熱意や苦悩を1つひとつじっくり語ってもらった。