暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.11.16
MUSIC
2019.5.17
苦悩や不安を抱えながらも自分の選んだ道を歩み続ける。PA佐々木優
PAとは、Public Address(パブリック・アドレス)と呼ばれる電気的な音響拡声装置を用いて、同じ空間にいるすべての人へ音を届ける仕事である。 今じゃ考えられないほど厳しい経験を経て念願のPAになり、第一線を歩み続ける佐々木優さんに過去と今、そして未来の話をしてもらった。
MUSIC
2018.8.9
心の闇と対峙し続ける孤高のアーティスト strange world’s end 飯田カヅキ
心の中の深い闇を歌うアーティスト、飯田カヅキ。ロックバンド『strange world's end』の中心人物である彼は、幼い頃からの壮絶な体験を通して、今もなおその闇と戦いながら歌い続けている。
MUSIC
2019.6.6
音楽イベント”現場主義”を作り上げたイベンター ヨシダワタル
思い出の地新宿ACBで”現場主義”というイベントを打つ吉田ワタル氏。 不意にやることになったイベントでの苦い経験を経て、今がある。 そんな彼のイベンターとしての生き方とその苦悩と喜び、その様々な経験と思いを今回はまとめてもらった。
MUSIC
2018.10.26
「追いかける人をサポートしたい」at green 片岡 令
世の中のデジタル化が進み、CDが売れないと言われている現代。音楽をやっていれば、いつかは自分達のCDをリリースをしたいと夢を描く。その気持ちを知っているからこそ寄り添える、CDプレス屋「at green」、インディーズレーベル「馬虎」に携わる片岡令氏に話を聞く。
COMEDY
2019.2.11
ゴールデン街に笑いを響かせる お笑いイベントオーガナイザー ヒデキチ
新宿ゴールデン街。観光地として外国人も多く足を運ぶこの街は、お酒が好きで楽しいことが好きでなんとも愉快な人たちが集まってくる、昔ながらの風情ある飲み屋街だ。この街でひと際笑い声が響く場所が、『新宿ゴールデン街劇場』である。ヒデキチ氏はここで、日夜お笑いイベントを作り続けている。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
FASHION
2018.12.27
モデル・よし井梨子が語る、被写体としての表現とは
東京都内で活動をする21歳のモデル・よし井梨子。彼女は一般的なモデルとは一線を画している。高校時代のパニック障害をベースに「葛藤」を表現し続ける「アーティスト」なのだ。彼女の活動の原点や、作品ができるまでの過程、これからの活動の方向性などをインタビューした。
ART
2019.3.18
カメラは私の伴侶 カメラマンおその
カメラマン おその 大きな目標はない。とにかくカメラが好きで撮り続ける。 撮れるものならなんでもいい。こだわりは、型にはまらないところ。 カメラは私の伴侶。