暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.8.28
FOOD&DRINK
2019.2.28
イタリア文化の担い手、クレイジージャパニーズシェフ 能勢祐介
成り行きで始めた料理。 そこで出会った人に感銘を受け料理の道を進む。 そこからイタリアの地元文化に触れ、イタリア文化の担い手を目指す。 イタリアンシェフ IRIEY'S KITCHENオーナーの能勢氏にお話しを聞いてみた。
ART
2018.10.15
好きなカルチャーを発信し続けるサロン経営者 MikaJambo氏
一人の女性として、一人の経営者として、一人のアーテイストとして。西日暮里でサロンを経営しているMikaJambo氏。 サロンを経営する事とは、また女性としての生き方、考え方、MikaJambo氏だからこそ感じられた世界観について話して貰った。
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
SPECIAL
2018.11.9
ジャンルを超えて新しい演劇界を創る 俳優 谷口浩久
ミュージカルや映像など様々な舞台で活動を続けている俳優の谷口浩久氏。近年では舞台製作や演劇ユニットとしてもその活躍の幅を広げている。その強い目力、言葉のひとつひとつの説得力、そしてちょっとお茶目な人柄。彼はこれでもかというくらい強烈に『役者』を感じさせる人物だった。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
VEHICLE
2018.8.14
「地域に根付いたおじいちゃんのやっている町のチャリンコ屋さんに」池田サイクルガレージ 池田直也
日々進化し続ける現代社会の中で古くから生き残り続け、今も尚愛され続けている自転車。のんびりとした町の雰囲気によく馴染んだ自転車屋さん「池田サイクルガレージ」髭のにいちゃん池田直也。アメリカにありそうな親しみのあるユルさがある、彼のガレージに潜入した。
SHOP
2018.11.2
なんでも好きなものごちゃ混ぜに。下北沢の雑貨屋さん「HUBBUB」
古着や雑貨、音楽に演劇に食べ物に飲み屋など様々なアートやカルチャー、独特なお店や人が集まる下北沢。ゆっくり時間の流れるこの街の商店街にある雑貨屋「HUBBUB」。ハンドメイドのアクセサリーから輸入雑貨まで、ジャンルは様々。コンセプトはお店の名の通りごちゃまぜ感。出迎えてくれた波長のあった二人の店主に話を聞いた。