暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.8.28
SPECIAL
2018.11.5
象徴として生きていきたい。生まれながらの表現者『川渕かおり』
強い意志を持った女性である。ロックバンド『KAO=S』のボーカリスト・侍パフォーマンスチーム『偉伝或〜IDEAL〜』主宰・剣舞師・モーションアクター等々・・・様々な顔を持つ。どんなときでも彼女は川渕かおりというアートそのものだ。
FOOD&DRINK
2018.8.11
コーヒーと音楽を+して、日常をもっと心地よく +COFFEE daisuke miyatani
daisuke miyataniは丁寧な人だ。ミュージシャンでありながら、コーヒー焙煎士・バリスタという別の顔を持つ。daisuke miyataniとしてまるで空気のように耳に溶け込む音楽を奏で、+COFFEEとして優しく喉を通る浅煎りのコーヒーを作り出す。彼が醸し出す空気感は、丁寧な日常がよく似合う。
SPECIAL
2018.8.4
魔性の女になりたいの。体は男の子として、心は女の子として生まれてきた『はるちゃん』
生まれてきた時の体は男性として・・・ でも心は女性として生まれてきた方の話をこれからしようと思う。 その方の名前は「はるちゃん」。 話を聞けば聞くほど、女性として、一人の人間としてポジティブ且つ現実家な面に惹かれていく。 はるちゃんが今まで見てきたもの、感じてきた世界に焦点をあてて色々と話をしてもらった。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
MUSIC
2018.8.20
PAとして音楽業界に物申す 新宿ANTIKNOCK PA AZE氏
都内のライブハウス閉店していく中、今年で33周年になる老舗のライブハウス、新宿ANTIKNOCKでPAとして活躍しているあぜ氏に自身のPAとしての軌跡、独自の視点から見える考え方、音楽業界について熱く語ってもらった。
MUSIC
2018.8.9
心の闇と対峙し続ける孤高のアーティスト strange world’s end 飯田カヅキ
心の中の深い闇を歌うアーティスト、飯田カヅキ。ロックバンド『strange world's end』の中心人物である彼は、幼い頃からの壮絶な体験を通して、今もなおその闇と戦いながら歌い続けている。
ART
2019.3.2
常識を覆す、それが芸術の役割だ。世界中にファンを持つコラージュニスト・中村拓音氏
コラージュニストの中村拓音氏にインタビューした。コラージュという日本では数少ない技法を用いる彼が語る表現のおもしろさとは、そして横尾忠則氏の作品に出会ったときの衝撃、影響を受けたという岡本太郎氏の人生観まで深く語ってもらった。
ART
2018.11.7
過去のトラウマを肯定する自然体の画家・高橋岳人
東京で活動する画家・高橋岳人。彼が表現するのは「コミュニケーションの失敗だ」。各地で個展を開催しては着実にファンを増やしている彼は、いかにして現在ではのスタイルに落ち着いたのか。画家を志した理由から、今後の活動の方向まで、大いに語ってもらった。