暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.4.26
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
SPECIAL
2018.11.30
三つの顔を持つ男 もりと氏
会社員として働きながら、バンドではベーシストとして、一方ではイラストレーターとしても活動しているもりと氏に取材をさせて頂きました。3つの顔を持つもりと氏。それぞれの顔を、そしてその3つをやっていくとはどういうことなのか、語って貰いました。
SHOP
2018.11.12
「自分のこととかどうでも良い」モノを創り、繋げる。HIGE氏
バンドやアーティストを知らなくとも、ファッションアイテムとしても広まっているバンドTシャツやアーティストグッズ。身に付けるとバンドを支持する気持ちがワンランク高まるだろう。デザインも多岐にわたり、アーティストのキャラクターを体現しているようでもある。タオルやラバーバンドなど、今やライブキッズの定番になったグッズだけではなく、あらゆるプロダクトをつくっているHIGE氏。もともとライブハウスのスタッフとしてバンドを近くで見ていたという彼が「創作物に込める想い」とは。
ART
2018.8.6
アーティストにとことん寄り添った映像を VJ Boriの人と人を繋げる仕事
VJ・アーティスト・イベントプロデューサー等、複数の顔を持つBori。 磁石のような貼り付き具合で、スッと人と人を繋いでいく。まるで接着剤のような彼の、謎に包まれたルーツやエピソード。不思議でありながらとても居心地のいい、Boriの内面に迫ってみた。
MUSIC
2019.6.9
幼い頃からの夢を叶えたマスタリングエンジニア 橋本陽英
マスタリングエンジニアとは、CDの制作工程においてプリ・マスタリングとよばれる作業に従事する音響技術者の一形態である。 あまり世に知れ渡っていないこの仕事だが、CD制作において欠かせない存在である。 どんなアーティストの意見も理解しようと寄り添う気持ちを大事にしている橋本氏。 そんな影の重役とも言えるこの仕事への熱意や苦悩を1つひとつじっくり語ってもらった。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
COLUMN
2019.3.4
画面で出会うってどうなの?最新サブカル婚活事情
この世の中、「婚活」とググればパーティー、マッチングアプリ、古き良き結婚相談所、出会える場所、ガンガンなんでも出てくる。その中でも、「サブカル婚活」という言葉がヒット。内容がまったく想像ができないので、記事でその正体を明かしていこうと思う。
ART
2018.11.7
過去のトラウマを肯定する自然体の画家・高橋岳人
東京で活動する画家・高橋岳人。彼が表現するのは「コミュニケーションの失敗だ」。各地で個展を開催しては着実にファンを増やしている彼は、いかにして現在ではのスタイルに落ち着いたのか。画家を志した理由から、今後の活動の方向まで、大いに語ってもらった。