暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.5.15
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
VEHICLE
2018.8.14
「地域に根付いたおじいちゃんのやっている町のチャリンコ屋さんに」池田サイクルガレージ 池田直也
日々進化し続ける現代社会の中で古くから生き残り続け、今も尚愛され続けている自転車。のんびりとした町の雰囲気によく馴染んだ自転車屋さん「池田サイクルガレージ」髭のにいちゃん池田直也。アメリカにありそうな親しみのあるユルさがある、彼のガレージに潜入した。
ART
2018.11.7
過去のトラウマを肯定する自然体の画家・高橋岳人
東京で活動する画家・高橋岳人。彼が表現するのは「コミュニケーションの失敗だ」。各地で個展を開催しては着実にファンを増やしている彼は、いかにして現在ではのスタイルに落ち着いたのか。画家を志した理由から、今後の活動の方向まで、大いに語ってもらった。
SPECIAL
2019.2.5
ディープすぎるトークの秘訣とは「TokyoREBANGA」主宰 野島レバンガ
旬のグラビアアイドルや格闘家、アーティストを呼んでディープなトークを行う「TokyoRebanga」を主宰する野島レバンガ氏にインタビュー。その巧みなMC術には、彼の波乱万丈の生き方が反映されていました。
MUSIC
2018.9.18
女性はパブリシストに向いてる?! Tomoko Davies-Tanaka が突き進むPR道
『パブリシスト』聞きなれない言葉だが、アメリカではメジャーな職業であり、エンタメ業界のみならずPRを必要とする様々なセレブには欠かせない存在である。まだ日本では馴染みのない職業であるパブリシストとしてフリーランスで活動をするTomoko Davies-Tanaka 氏に今回は話を伺った。彼女は、日本の音楽業界を前進させてくれる大きな存在である。
FOOD&DRINK
2018.12.4
水産業界のアナーキスト森田釣竿 魚とともに生きる男の次世代に伝えたい想い
他に類を見ない圧倒的なパフォーマンスで知られるフィッシュロックバンド『漁港』のフロントマン、森田釣竿。彼の日常を知るために、浦安魚市場へ。『水産業界のアナーキスト』は魚のために働き続ける男だった。
COMEDY
2019.6.25
「死にたいと思ってからのすべて」 グラドル芸人”2才”とは?
「死にたいと思ったんです」そう話す彼女の表情は、先ほど挨拶をしてくれた時と変わらず可愛らしい笑顔のままだった。 死ぬことから始まった彼女の新たな人生とはどんなものなのか。 生と死の間で生きる儚げな”2才”の物語。 絶望か…
FOOD&DRINK
2019.5.28
青森県八戸から全国へ THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏
THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏。 青森県八戸市でバンド活動を行いながらお好み焼き屋をスタートさせた。 OCHIMUSYAとrhyrhyrhythmでボーカルを行う彼の生き様や、バンド・八戸にかける思いを語ってくれた。