暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.6.3
SHOP
2019.6.3
漫画、音楽、そしてアイドル。中野ロープウェイ店主・イトウ氏のサブカル四十年史
中野ロープウェイの店主・イトウ氏が44年の人生とともに、アイドル、マンガ、音楽のサブカルチャーを掘りまくります。でんぱ組.incやゆるめるモ!のメンバーも訪れる「アイドル」がハマる雑貨屋として有名なお店は、どうやって人気になったのか。夢眠ねむさんとの初めての出会いなども要チェック!
SPECIAL
2018.11.30
三つの顔を持つ男 もりと氏
会社員として働きながら、バンドではベーシストとして、一方ではイラストレーターとしても活動しているもりと氏に取材をさせて頂きました。3つの顔を持つもりと氏。それぞれの顔を、そしてその3つをやっていくとはどういうことなのか、語って貰いました。
MUSIC
2018.8.2
音楽業界に福を撒く!福和家プロモーション 福原和揮
『福和家プロモーション』。なんとも縁起の良さそうなネーミングである。そして福原和揮という人は、とにかく底抜けに明るい。周りに福を呼ぶ『福は内』そのもの。彼はレーベル・プロダクション・イベンターの3本柱で、今日も音楽の現場を奔走している。
FOOD&DRINK
2019.6.12
「本場のアメリカンを」Fatz’s The San Franciscanを営む2人の経営者 レヴィン氏・浅賀氏
日本の高円寺でハンバーガー店を営んでいたレヴィン氏の元へ、現在のビジネスパートナーとなる浅賀氏が訪れる所から彼らの料理人人生が動き出した。 Fatz’s The San Franciscan。夢は吉祥寺のトップになること。 そんな彼らのこだわり抜いたアメリカン料理への思いを語ってもらった。
SPECIAL
2019.2.8
面白くなかったらそれはもう『死』 黒田勇樹人生の第二部
黒田勇樹。今の肩書きは『脚本、演出、監督、俳優』。圧倒的な存在感を示した子役時代。恵まれた経歴をあっさりと捨て、突如芸能活動を休止。『ハイパーメディアフリーター』として世間を驚愕させる。とにかく彼の周りにはセンセーショナルな風が吹く。このニュースな男の新たな挑戦は、日本の芸能を変えていく。
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
MUSIC
2019.1.18
「計画的に自分のペースで」コンポーザーとしての目標を叶えたRockwell氏
コンポーザーとは主に作曲をしている人のことである。バンドを経験してから後にコンポーザーへと転身したRockwell氏。 若い頃からコンポーザーになりたいという夢を抱き、実際にその夢を叶えられた軌跡、そのようになるにはどうしていたのか、またコンポーザーとして生きていくには何が必要なのか、話してもらった。
MUSIC
2019.1.15
PUNK RULES OKAY! RNR TOURS 脇田涼平
変わりゆく時代とともに流れる音楽も変わってきた。あの頃は良かったと思う人も多くいるはずだ。ネットの普及とともに音楽シーンも騒がれている。しかし得れなかった情報もたくさん得れ、繋がれるものも多くなった恵まれた時代でもある。アナログからデジタル両方を兼ね備え、古き良きを大事にしつつ新しいことに挑戦し発信し続ける脇田氏。海外バンドのジャパンツアーのプロモーターとして、数々のバンドを招集し、成功を納めて来たRNRの総裁の彼に話を聞く。