暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.6.13
MUSIC
2018.10.26
「追いかける人をサポートしたい」at green 片岡 令
世の中のデジタル化が進み、CDが売れないと言われている現代。音楽をやっていれば、いつかは自分達のCDをリリースをしたいと夢を描く。その気持ちを知っているからこそ寄り添える、CDプレス屋「at green」、インディーズレーベル「馬虎」に携わる片岡令氏に話を聞く。
FOOD&DRINK
2019.5.28
青森県八戸から全国へ THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏
THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏。 青森県八戸市でバンド活動を行いながらお好み焼き屋をスタートさせた。 OCHIMUSYAとrhyrhyrhythmでボーカルを行う彼の生き様や、バンド・八戸にかける思いを語ってくれた。
SPECIAL
2018.11.5
象徴として生きていきたい。生まれながらの表現者『川渕かおり』
強い意志を持った女性である。ロックバンド『KAO=S』のボーカリスト・侍パフォーマンスチーム『偉伝或〜IDEAL〜』主宰・剣舞師・モーションアクター等々・・・様々な顔を持つ。どんなときでも彼女は川渕かおりというアートそのものだ。
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
ART
2018.8.6
アーティストにとことん寄り添った映像を VJ Boriの人と人を繋げる仕事
VJ・アーティスト・イベントプロデューサー等、複数の顔を持つBori。 磁石のような貼り付き具合で、スッと人と人を繋いでいく。まるで接着剤のような彼の、謎に包まれたルーツやエピソード。不思議でありながらとても居心地のいい、Boriの内面に迫ってみた。
SPECIAL
2018.11.30
三つの顔を持つ男 もりと氏
会社員として働きながら、バンドではベーシストとして、一方ではイラストレーターとしても活動しているもりと氏に取材をさせて頂きました。3つの顔を持つもりと氏。それぞれの顔を、そしてその3つをやっていくとはどういうことなのか、語って貰いました。
MUSIC
2019.6.6
音楽イベント”現場主義”を作り上げたイベンター ヨシダワタル
思い出の地新宿ACBで”現場主義”というイベントを打つ吉田ワタル氏。 不意にやることになったイベントでの苦い経験を経て、今がある。 そんな彼のイベンターとしての生き方とその苦悩と喜び、その様々な経験と思いを今回はまとめてもらった。
ART
2018.10.24
刺青に人生を捧げた男 彫鼬
今回は神奈川県小田原方面にある、二ノ宮という町のスタジオで彫り師をしている、彫鼬(ほりゆう)氏に取材をした。異彩なオーラを放ち、自身の身体中にもそこにはたくさんの色とりどりな世界が広がっている。 何故彫り師を選んだのか、その生い立ちと今までのプロセス、また彼にしか見えない、感じない世界、価値観。 そして今後の展望について語ってもらいながら、彫鼬氏の内側について紐解いていきたいと思う。