暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.7.23
SPECIAL
2018.11.30
三つの顔を持つ男 もりと氏
会社員として働きながら、バンドではベーシストとして、一方ではイラストレーターとしても活動しているもりと氏に取材をさせて頂きました。3つの顔を持つもりと氏。それぞれの顔を、そしてその3つをやっていくとはどういうことなのか、語って貰いました。
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
SHOP
2019.6.3
漫画、音楽、そしてアイドル。中野ロープウェイ店主・イトウ氏のサブカル四十年史
中野ロープウェイの店主・イトウ氏が44年の人生とともに、アイドル、マンガ、音楽のサブカルチャーを掘りまくります。でんぱ組.incやゆるめるモ!のメンバーも訪れる「アイドル」がハマる雑貨屋として有名なお店は、どうやって人気になったのか。夢眠ねむさんとの初めての出会いなども要チェック!
ART
2018.8.8
「やってみないと気が済まない」好きなことを追求し続けるデザイナー西山史朗
UI/UXデザイナーとして数々のメジャーアーティストのWebデザインを生業とする傍ら、多くのインディーズバンドのアートワークも手掛ける西山史朗。アンダーグラウンドからメジャーシーンに飛び込み、両シーンで生き抜く彼のスタンス。そこに行き着くまでの道のりを語ってもらう。
FOOD&DRINK
2019.5.12
全ては気合いと愛。 甘味処いっぷく亭 店主 神宮 隆久
都電荒川線 庚申塚 停留所前の目先にある"甘味処いっぷく亭" お店がホームに隣接しているという独特な場所。 そんな多くの人が行き交う場所で、一息つける憩いの場を提供している。 お店の始まりから、今後の目標まで店主の神宮さんが話してくれた。
SPECIAL
2018.8.15
「自分のためだけど、誰かのためになっているなら」動き続ける職人 堀越氏
マニアックなモノマネで人々を楽しませるモノマネタレント、ある時は卓偉まれなトークで野球の裏側を引き出し楽しませてくれるラジオパーソナリティー、パチョレック堀越。 そしてある時は和菓子職人として、グラウンドキーパーとして、バンドマンとして。 二足の草鞋とはよく聞く。彼は今でも足を増やし続け、パフォーマンスを発揮する。一体彼のエネルギーは何なのか。
MUSIC
2018.8.12
みんなが良かったと思えるきっかけを作りたくて ブッキングマネージャー西谷直登
東京郊外に位置する多くの人が合間見える立川。そんな場所に、自身の経験から再びライブハウス立川バベルを盛り上げよう奮闘するブッキングマネージャー西谷直登。 彼が長年キッズとして遊び、感じてきたライブハウスへの思いを語ってもらった。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。