暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.7.31
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
COLUMN
2019.3.4
画面で出会うってどうなの?最新サブカル婚活事情
この世の中、「婚活」とググればパーティー、マッチングアプリ、古き良き結婚相談所、出会える場所、ガンガンなんでも出てくる。その中でも、「サブカル婚活」という言葉がヒット。内容がまったく想像ができないので、記事でその正体を明かしていこうと思う。
MUSIC
2018.8.9
心の闇と対峙し続ける孤高のアーティスト strange world’s end 飯田カヅキ
心の中の深い闇を歌うアーティスト、飯田カヅキ。ロックバンド『strange world's end』の中心人物である彼は、幼い頃からの壮絶な体験を通して、今もなおその闇と戦いながら歌い続けている。
SPECIAL
2018.12.20
開かれた殺陣文化を提唱する 殺陣パフォーマー村尾敦史
『殺陣』のイメージはどのようなものだろうか。張りつめた空気、緊迫感。恐らくエンターテイメントとは真逆にあるように思う人が多いだろう。 しかし、今回殺陣パフォーマーの村尾氏に話を聞く中で、『殺陣』のイメージはどんどん変化していく。 目の前にいる彼は非常にソフトで、少年のようにキラキラと殺陣パフォーマンスについて語ってくれた。
FASHION
2019.6.15
「おばあちゃんになっても好奇心旺盛でいたい」ヘアモデル まな氏の”自由”な生き方に迫る
「地元から逃げたかった」はじめはそんな理由で上京した1人の女の子が、東京で開花した。 ”自由業”だからこその不安や悩みを持ちつつも、いつも笑顔で周囲を明るく照らす太陽のような存在のまな氏。 そんな彼女がなりたい”自分が納得できる自分”とはどんなものなのか。 その1つ1つを話してもらった。
ART
2018.10.18
「好きな気持ちと行動力」美容師×カメラマンとして活躍 yukubo
美容師の顔、もう一方ではカメラマンとして・・・二刀流の顔を持ち合わせている久保氏に二つの職業について、独自の視点から見える世界観、思想。そしてその二つで生きていくための話を熱く語ってもらった。
MUSIC
2018.8.3
「もっと何かできる」日本の音楽シーンに情熱を注ぐ漢、ジョシュ
海外でライブをしてみたい。。。 そんな想いを形にすべく、日本のバンドの海外ツアーブッキング、マネジメントを行うイギリス人のジョシュ。 海外シーンに触れていたからこそ感じている日本のシーン、そして日本の音楽シーンはどうなって行くのか。 彼が語る言葉一つ一つは全て本音だ。もしかしたら日本のバンドよりも考えているのでは、、、?そう感じてしまうほど、熱さが灯っていた。
MUSIC
2019.4.10
“きっかけを作りたい” 2つのライブハウス運営 冨田清志
中学時代の初期衝動から”地元を盛り上げたい”と思い、 今では2店舗のイベントホールを運営することに。 個人イベンターからライブハウスの運営になった経緯、 そして今後の展開を話してくれた。