暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.8.20
ART
2018.10.24
刺青に人生を捧げた男 彫鼬
今回は神奈川県小田原方面にある、二ノ宮という町のスタジオで彫り師をしている、彫鼬(ほりゆう)氏に取材をした。異彩なオーラを放ち、自身の身体中にもそこにはたくさんの色とりどりな世界が広がっている。 何故彫り師を選んだのか、その生い立ちと今までのプロセス、また彼にしか見えない、感じない世界、価値観。 そして今後の展望について語ってもらいながら、彫鼬氏の内側について紐解いていきたいと思う。
MUSIC
2018.8.10
フラッと来れる溜まり場を「スタジオあぢと」オーナー本莊利之
賑やかなショッピングモールと反対に位置する、閑静な住宅街にどことなく馴染んでいるスタジオ「あぢと」オーナー本荘利之。ライブハウスのPA、店長代理からスタジオオーナーとなった彼のこれまでの奮闘を話してもらった。
MUSIC
2018.8.3
「もっと何かできる」日本の音楽シーンに情熱を注ぐ漢、ジョシュ
海外でライブをしてみたい。。。 そんな想いを形にすべく、日本のバンドの海外ツアーブッキング、マネジメントを行うイギリス人のジョシュ。 海外シーンに触れていたからこそ感じている日本のシーン、そして日本の音楽シーンはどうなって行くのか。 彼が語る言葉一つ一つは全て本音だ。もしかしたら日本のバンドよりも考えているのでは、、、?そう感じてしまうほど、熱さが灯っていた。
SPECIAL
2018.11.5
象徴として生きていきたい。生まれながらの表現者『川渕かおり』
強い意志を持った女性である。ロックバンド『KAO=S』のボーカリスト・侍パフォーマンスチーム『偉伝或〜IDEAL〜』主宰・剣舞師・モーションアクター等々・・・様々な顔を持つ。どんなときでも彼女は川渕かおりというアートそのものだ。
FASHION
2018.12.27
モデル・よし井梨子が語る、被写体としての表現とは
東京都内で活動をする21歳のモデル・よし井梨子。彼女は一般的なモデルとは一線を画している。高校時代のパニック障害をベースに「葛藤」を表現し続ける「アーティスト」なのだ。彼女の活動の原点や、作品ができるまでの過程、これからの活動の方向性などをインタビューした。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
FASHION
2018.10.31
ストリートカルチャーを大事にする洋服の直し屋さん「DENT clothes repair shop」
かつて横浜はアメリカからのカルチャーが日本に入ってくる港だったのはご存知だろうか? カルチャーの仕入れ場所であったここ横浜に今年オープンした「DENT」 街の洋服の直し屋さんとして親子二代にわたり長年親しまれていたが今年ここ横浜へ移転。同時にアパレルブランドとして始めた「BIG WIDE DENT」について彼の感じてきたストリートへの想いを語ってもらう。
MUSIC
2019.5.7
「ライブハウスは、音楽にとっての何でも屋でいい」ライブハウス経営者 中井琢也
両国SUNRIZE、赤坂CLUB TENJIKU(天竺) 2つのライブハウスを経営しながらグッズ製作の会社など様々なプロジェクトをこなす中井氏。 「ライブハウスは変わらなきゃいけない。」 そう話す彼に今後のライブハウスシーンを語ってもらった。