暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.4.26
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
VEHICLE
2018.8.14
「地域に根付いたおじいちゃんのやっている町のチャリンコ屋さんに」池田サイクルガレージ 池田直也
日々進化し続ける現代社会の中で古くから生き残り続け、今も尚愛され続けている自転車。のんびりとした町の雰囲気によく馴染んだ自転車屋さん「池田サイクルガレージ」髭のにいちゃん池田直也。アメリカにありそうな親しみのあるユルさがある、彼のガレージに潜入した。
FOOD&DRINK
2019.5.28
青森県八戸から全国へ THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏
THE SHIZUOKONOMIYAKI店主 シズオ氏。 青森県八戸市でバンド活動を行いながらお好み焼き屋をスタートさせた。 OCHIMUSYAとrhyrhyrhythmでボーカルを行う彼の生き様や、バンド・八戸にかける思いを語ってくれた。
FOOD&DRINK
2018.12.4
水産業界のアナーキスト森田釣竿 魚とともに生きる男の次世代に伝えたい想い
他に類を見ない圧倒的なパフォーマンスで知られるフィッシュロックバンド『漁港』のフロントマン、森田釣竿。彼の日常を知るために、浦安魚市場へ。『水産業界のアナーキスト』は魚のために働き続ける男だった。
FASHION
2018.12.27
モデル・よし井梨子が語る、被写体としての表現とは
東京都内で活動をする21歳のモデル・よし井梨子。彼女は一般的なモデルとは一線を画している。高校時代のパニック障害をベースに「葛藤」を表現し続ける「アーティスト」なのだ。彼女の活動の原点や、作品ができるまでの過程、これからの活動の方向性などをインタビューした。
FOOD&DRINK
2019.2.28
イタリア文化の担い手、クレイジージャパニーズシェフ 能勢祐介
成り行きで始めた料理。 そこで出会った人に感銘を受け料理の道を進む。 そこからイタリアの地元文化に触れ、イタリア文化の担い手を目指す。 イタリアンシェフ IRIEY'S KITCHENオーナーの能勢氏にお話しを聞いてみた。
ART
2019.1.7
ミスiD2019 インバウンドアイドル賞の顔面アーティスト・みしゃむーそ
ミスiD 2019で「インバウンド賞」を受賞したみしゃむーそさん。「顔面アーティスト」という唯一無二の存在として、グッズデザインや販売、モデル、パフォーマーとしてマルチに活動する彼女に、活動のきっかけや自分の強み、今の悩みなどを聞きました。
ART
2018.12.25
自分が好きな風景を描き創りだす SAYS氏
街中を歩けば目にするペインティングされた壁や建物。 「なぜ、描くのか」と単純に疑問をもった経験はないだろうか。 その理由やグラフィックライターとしての面白み、発信し続けた先に何があるのかをSAYS氏に熱く語ってもらった。