暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.8.27
ART
2019.3.6
誰にも負けたくない 映像クリエイター marico matsufuji
プライドが高く、負けず嫌い。身がぶっ倒れるまで尽くす。 裏方として"人に尽くす"ことに精一杯力を込める。 その人の1番の魅力を引き出し、伝えていく。 そんな映像クリエイター marico matsufujiにフォーカスを当てた。
COLUMN
2019.2.26
サブカル女子はもういらない?彼女たちの存在意義
もはやすっかり定着した“サブカル女子”というワード。彼女たちがどう生きているのか、果たして存在意義はあるのか。“サブカル女子”とは何を指すのかから、彼女たちの“モテ指数”などを含めて存在意義を解き明かし、“サブカル女子”を叩きまくる。
MUSIC
2019.1.24
戦略的パンク起業家 江川樹
平成パンクを世に響かせるパンクロックバンドLABORATORY'Sのフロントマン江川樹。ステージ上で魅せる激しいパフォーマンスとキャッチーなパンクミュージック。それを生み出し演じ続ける彼の本音を赤裸々に語ってもらいました。
LIVES
2019.5.1
やりたい事をやるための人生。そんな人生をエンターテインメントする小堀氏。
バンド活動・カメラマン・写真館経営・M&A・物件リノベ・会社経営 あらゆる仕事に挑戦しつつも”やりたくないことはやらない”という自分自身の意思を貫き、現在もなお新しい事に挑戦し続けているリノベーターの小堀氏。 今回はそんな彼の複雑でどこか暖かい思考を1つ1つ紐解いていく。
MUSIC
2019.1.15
PUNK RULES OKAY! RNR TOURS 脇田涼平
変わりゆく時代とともに流れる音楽も変わってきた。あの頃は良かったと思う人も多くいるはずだ。ネットの普及とともに音楽シーンも騒がれている。しかし得れなかった情報もたくさん得れ、繋がれるものも多くなった恵まれた時代でもある。アナログからデジタル両方を兼ね備え、古き良きを大事にしつつ新しいことに挑戦し発信し続ける脇田氏。海外バンドのジャパンツアーのプロモーターとして、数々のバンドを招集し、成功を納めて来たRNRの総裁の彼に話を聞く。
ART
2019.3.29
知れば知るほど好きになる。「どうぶつーズ」を生んだイラストレーター・きくちゆうき
インパクト抜群の画風と、三十路前でフリーターである動物たちの生活というリアルすぎる設定に中毒者が続出している「どうぶつーズ」。今回はその作者のきくちゆうき氏に魅力的なキャラクターが生まれた背景や、現在の活動の楽しさ、今後の目標などを語ってもらった。
SPECIAL
2019.2.8
面白くなかったらそれはもう『死』 黒田勇樹人生の第二部
黒田勇樹。今の肩書きは『脚本、演出、監督、俳優』。圧倒的な存在感を示した子役時代。恵まれた経歴をあっさりと捨て、突如芸能活動を休止。『ハイパーメディアフリーター』として世間を驚愕させる。とにかく彼の周りにはセンセーショナルな風が吹く。このニュースな男の新たな挑戦は、日本の芸能を変えていく。
FOOD&DRINK
2018.8.5
仕事も遊びも公私混同して生きていきたい!北浦和のアットホーム空間『ザーゴンキッチン』
いまや埼玉の音楽拠点となり、ジャンル問わず個性的なアーティスト達が集結するライブハウス北浦和KYARA。その2Fに多様な人間が出入りするダイニングレストランがある。 ザーゴンキッチンだ。 その自由で居心地の良い空間は、北…