暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.10.23
MUSIC
2019.1.15
PUNK RULES OKAY! RNR TOURS 脇田涼平
変わりゆく時代とともに流れる音楽も変わってきた。あの頃は良かったと思う人も多くいるはずだ。ネットの普及とともに音楽シーンも騒がれている。しかし得れなかった情報もたくさん得れ、繋がれるものも多くなった恵まれた時代でもある。アナログからデジタル両方を兼ね備え、古き良きを大事にしつつ新しいことに挑戦し発信し続ける脇田氏。海外バンドのジャパンツアーのプロモーターとして、数々のバンドを招集し、成功を納めて来たRNRの総裁の彼に話を聞く。
COMEDY
2019.1.22
“夢を追い続けるピン芸人” ピストジャム
よしもとクリエイティブエージェンシー所属、ピストジャム 高学歴から芸人の道へ。 夢を追いかけ、模索しながら”好きなこと”を追求している。 お笑い・絵・音楽。サブカルチャーに魅了されたピストジャム氏の考えを話してくれた。
FOOD&DRINK
2019.5.12
全ては気合いと愛。 甘味処いっぷく亭 店主 神宮 隆久
都電荒川線 庚申塚 停留所前の目先にある"甘味処いっぷく亭" お店がホームに隣接しているという独特な場所。 そんな多くの人が行き交う場所で、一息つける憩いの場を提供している。 お店の始まりから、今後の目標まで店主の神宮さんが話してくれた。
MUSIC
2018.9.18
女性はパブリシストに向いてる?! Tomoko Davies-Tanaka が突き進むPR道
『パブリシスト』聞きなれない言葉だが、アメリカではメジャーな職業であり、エンタメ業界のみならずPRを必要とする様々なセレブには欠かせない存在である。まだ日本では馴染みのない職業であるパブリシストとしてフリーランスで活動をするTomoko Davies-Tanaka 氏に今回は話を伺った。彼女は、日本の音楽業界を前進させてくれる大きな存在である。
ART
2019.3.29
知れば知るほど好きになる。「どうぶつーズ」を生んだイラストレーター・きくちゆうき
インパクト抜群の画風と、三十路前でフリーターである動物たちの生活というリアルすぎる設定に中毒者が続出している「どうぶつーズ」。今回はその作者のきくちゆうき氏に魅力的なキャラクターが生まれた背景や、現在の活動の楽しさ、今後の目標などを語ってもらった。
SPECIAL
2018.11.5
象徴として生きていきたい。生まれながらの表現者『川渕かおり』
強い意志を持った女性である。ロックバンド『KAO=S』のボーカリスト・侍パフォーマンスチーム『偉伝或〜IDEAL〜』主宰・剣舞師・モーションアクター等々・・・様々な顔を持つ。どんなときでも彼女は川渕かおりというアートそのものだ。
MUSIC
2018.8.3
「もっと何かできる」日本の音楽シーンに情熱を注ぐ漢、ジョシュ
海外でライブをしてみたい。。。 そんな想いを形にすべく、日本のバンドの海外ツアーブッキング、マネジメントを行うイギリス人のジョシュ。 海外シーンに触れていたからこそ感じている日本のシーン、そして日本の音楽シーンはどうなって行くのか。 彼が語る言葉一つ一つは全て本音だ。もしかしたら日本のバンドよりも考えているのでは、、、?そう感じてしまうほど、熱さが灯っていた。
SHOP
2018.11.12
「自分のこととかどうでも良い」モノを創り、繋げる。HIGE氏
バンドやアーティストを知らなくとも、ファッションアイテムとしても広まっているバンドTシャツやアーティストグッズ。身に付けるとバンドを支持する気持ちがワンランク高まるだろう。デザインも多岐にわたり、アーティストのキャラクターを体現しているようでもある。タオルやラバーバンドなど、今やライブキッズの定番になったグッズだけではなく、あらゆるプロダクトをつくっているHIGE氏。もともとライブハウスのスタッフとしてバンドを近くで見ていたという彼が「創作物に込める想い」とは。