暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.12.6
SHOP
2018.11.12
「自分のこととかどうでも良い」モノを創り、繋げる。HIGE氏
バンドやアーティストを知らなくとも、ファッションアイテムとしても広まっているバンドTシャツやアーティストグッズ。身に付けるとバンドを支持する気持ちがワンランク高まるだろう。デザインも多岐にわたり、アーティストのキャラクターを体現しているようでもある。タオルやラバーバンドなど、今やライブキッズの定番になったグッズだけではなく、あらゆるプロダクトをつくっているHIGE氏。もともとライブハウスのスタッフとしてバンドを近くで見ていたという彼が「創作物に込める想い」とは。
SPECIAL
2018.11.5
象徴として生きていきたい。生まれながらの表現者『川渕かおり』
強い意志を持った女性である。ロックバンド『KAO=S』のボーカリスト・侍パフォーマンスチーム『偉伝或〜IDEAL〜』主宰・剣舞師・モーションアクター等々・・・様々な顔を持つ。どんなときでも彼女は川渕かおりというアートそのものだ。
FASHION
2019.2.22
CHAKIRACCHOのデザイナー・さかもとちあきが語る「攻めること」と「売れること」
原宿や下北沢などで若者に人気のアクセサリーショップ・CHAKIRACCHO。その代表でありデザイナーのさかもとちあき氏が意識するものづくりについて訊いた。世界的なファッショニスタ・Ellen Sheidlinaや、ゆるめるモ!のようなぴとのコラボを果たしたブランドが、今後目指すポジションとは。
FOOD&DRINK
2018.8.1
「何をやりたいか追い続けて」進化し続ける店MEAT MEAT MEET
地元仙台産のお肉料理と陽気な音楽が笑顔で杯を交わす居心地の良い空間を作り出す阿佐ヶ谷の飲食店 「MEAT MEAT MEET」 型に嵌らず突き進む、今のこのお店のスタイルには欠かせない店主の谷岡さんのライフスタイルとその先にあるものは一体何なのか語ってもらった。
COLUMN
2019.3.4
画面で出会うってどうなの?最新サブカル婚活事情
この世の中、「婚活」とググればパーティー、マッチングアプリ、古き良き結婚相談所、出会える場所、ガンガンなんでも出てくる。その中でも、「サブカル婚活」という言葉がヒット。内容がまったく想像ができないので、記事でその正体を明かしていこうと思う。
ART
2018.10.15
好きなカルチャーを発信し続けるサロン経営者 MikaJambo氏
一人の女性として、一人の経営者として、一人のアーテイストとして。西日暮里でサロンを経営しているMikaJambo氏。 サロンを経営する事とは、また女性としての生き方、考え方、MikaJambo氏だからこそ感じられた世界観について話して貰った。
MUSIC
2019.4.4
「死は通過点」未来に響く太鼓の音 和太鼓師 広純-HIROZUMI
サブカルとお祭り文化が根付く街、高円寺。商店街の中でも異彩を放つ『和楽器BAR龍宮』の宮司(オーナー)を務めるのが、和太鼓師 広純である。ロックバンド『ゲビル』としても活動し、過去には子役経験もある広純氏。彼のその生き様をたっぷりと語っていただいた。
ART
2018.8.6
アーティストにとことん寄り添った映像を VJ Boriの人と人を繋げる仕事
VJ・アーティスト・イベントプロデューサー等、複数の顔を持つBori。 磁石のような貼り付き具合で、スッと人と人を繋いでいく。まるで接着剤のような彼の、謎に包まれたルーツやエピソード。不思議でありながらとても居心地のいい、Boriの内面に迫ってみた。