暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.8.10
SHOP
2018.11.2
なんでも好きなものごちゃ混ぜに。下北沢の雑貨屋さん「HUBBUB」
古着や雑貨、音楽に演劇に食べ物に飲み屋など様々なアートやカルチャー、独特なお店や人が集まる下北沢。ゆっくり時間の流れるこの街の商店街にある雑貨屋「HUBBUB」。ハンドメイドのアクセサリーから輸入雑貨まで、ジャンルは様々。コンセプトはお店の名の通りごちゃまぜ感。出迎えてくれた波長のあった二人の店主に話を聞いた。
MUSIC
2018.8.10
フラッと来れる溜まり場を「スタジオあぢと」オーナー本莊利之
賑やかなショッピングモールと反対に位置する、閑静な住宅街にどことなく馴染んでいるスタジオ「あぢと」オーナー本荘利之。ライブハウスのPA、店長代理からスタジオオーナーとなった彼のこれまでの奮闘を話してもらった。
FOOD&DRINK
2018.8.5
仕事も遊びも公私混同して生きていきたい!北浦和のアットホーム空間『ザーゴンキッチン』
いまや埼玉の音楽拠点となり、ジャンル問わず個性的なアーティスト達が集結するライブハウス北浦和KYARA。その2Fに多様な人間が出入りするダイニングレストランがある。 ザーゴンキッチンだ。 その自由で居心地の良い空間は、北…
ART
2019.3.29
知れば知るほど好きになる。「どうぶつーズ」を生んだイラストレーター・きくちゆうき
インパクト抜群の画風と、三十路前でフリーターである動物たちの生活というリアルすぎる設定に中毒者が続出している「どうぶつーズ」。今回はその作者のきくちゆうき氏に魅力的なキャラクターが生まれた背景や、現在の活動の楽しさ、今後の目標などを語ってもらった。
FOOD&DRINK
2018.12.4
水産業界のアナーキスト森田釣竿 魚とともに生きる男の次世代に伝えたい想い
他に類を見ない圧倒的なパフォーマンスで知られるフィッシュロックバンド『漁港』のフロントマン、森田釣竿。彼の日常を知るために、浦安魚市場へ。『水産業界のアナーキスト』は魚のために働き続ける男だった。
FOOD&DRINK
2019.3.14
アメリカで知ったグリル料理をビール香る地元で振る舞う。「STEAM HEAD FRIES」ゆずる氏
あるとき、江戸幕府二代将軍・徳川秀忠の行列は、ぬかるんだ街道を通れずに困っていた。 現地の村民が脇に生えていた生麦を刈り取って水溜りの上に敷くことで、将軍一行を救ったそうだ。 秀忠は感謝の意を込めて、当地を「生麦」と名付けた。 現在ではキリンビールの横浜工場もあり、まさに”麦の街”としてお酒好きからも愛されている。そんな街で、美味しいビールやお酒にマッチする料理を提供するのが、STEAM HEAD FRIESだ。
MUSIC
2018.8.7
自分が好きだったことを追求し続けて切り開いた道 レコーディングエンジニア DEVU氏
毎日人々が聴いている音楽の裏側にはレコーディングエンジニアなくしては音楽は成り立たないと言っても過言ではないだろう。そんな縁の下の力持ち的な存在、レコーディングエンジニアを独学でやり始め生計を立てているDEVU氏に焦点をあてて、レコーディングエンジニアになった軌跡を熱く語ってもらった
FOOD&DRINK
2019.2.28
イタリア文化の担い手、クレイジージャパニーズシェフ 能勢祐介
成り行きで始めた料理。 そこで出会った人に感銘を受け料理の道を進む。 そこからイタリアの地元文化に触れ、イタリア文化の担い手を目指す。 イタリアンシェフ IRIEY'S KITCHENオーナーの能勢氏にお話しを聞いてみた。