暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.8.16
MUSIC
2019.6.9
幼い頃からの夢を叶えたマスタリングエンジニア 橋本陽英
マスタリングエンジニアとは、CDの制作工程においてプリ・マスタリングとよばれる作業に従事する音響技術者の一形態である。 あまり世に知れ渡っていないこの仕事だが、CD制作において欠かせない存在である。 どんなアーティストの意見も理解しようと寄り添う気持ちを大事にしている橋本氏。 そんな影の重役とも言えるこの仕事への熱意や苦悩を1つひとつじっくり語ってもらった。
FOOD&DRINK
2018.8.1
「何をやりたいか追い続けて」進化し続ける店MEAT MEAT MEET
地元仙台産のお肉料理と陽気な音楽が笑顔で杯を交わす居心地の良い空間を作り出す阿佐ヶ谷の飲食店 「MEAT MEAT MEET」 型に嵌らず突き進む、今のこのお店のスタイルには欠かせない店主の谷岡さんのライフスタイルとその先にあるものは一体何なのか語ってもらった。
COLUMN
2019.3.11
銀座にサブカルブームが到来?その行く末とは
ハイカルチャーの街・銀座。彼らにサブカル要素など不要、つけこむ隙などないかと思いきや、検索すると意外にも「サブカル」がヒット。果たしてどんな理由があるのか調べていく。
MUSIC
2018.8.20
PAとして音楽業界に物申す 新宿ANTIKNOCK PA AZE氏
都内のライブハウス閉店していく中、今年で33周年になる老舗のライブハウス、新宿ANTIKNOCKでPAとして活躍しているあぜ氏に自身のPAとしての軌跡、独自の視点から見える考え方、音楽業界について熱く語ってもらった。
FASHION
2018.12.27
モデル・よし井梨子が語る、被写体としての表現とは
東京都内で活動をする21歳のモデル・よし井梨子。彼女は一般的なモデルとは一線を画している。高校時代のパニック障害をベースに「葛藤」を表現し続ける「アーティスト」なのだ。彼女の活動の原点や、作品ができるまでの過程、これからの活動の方向性などをインタビューした。
ART
2019.1.29
まるで本物! パン雑貨を専門に手掛けるマリさんベーカリーが作品に込める想い
今にも香り立つようなリアルな質感が魅力のパン雑貨を専門的に手掛ける2人組がマリさんベーカリーだ。テレビでの特集や芸能人の着用で徐々に知名度を高めている彼女たちに、パンをモチーフに選んだ理由や、クリエイターとしての考えなどを伺った。
MUSIC
2019.5.7
「ライブハウスは、音楽にとっての何でも屋でいい」ライブハウス経営者 中井琢也
両国SUNRIZE、赤坂CLUB TENJIKU(天竺) 2つのライブハウスを経営しながらグッズ製作の会社など様々なプロジェクトをこなす中井氏。 「ライブハウスは変わらなきゃいけない。」 そう話す彼に今後のライブハウスシーンを語ってもらった。
MUSIC
2018.8.9
心の闇と対峙し続ける孤高のアーティスト strange world’s end 飯田カヅキ
心の中の深い闇を歌うアーティスト、飯田カヅキ。ロックバンド『strange world's end』の中心人物である彼は、幼い頃からの壮絶な体験を通して、今もなおその闇と戦いながら歌い続けている。