暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.4.26
MUSIC
2019.1.10
音楽から離れられない。ピアニスト・作曲家 上田凜子
「ジャズ」と聞くと、気品な、大人のイメージが拭えない。大衆のカフェや居酒屋でよくBGMでよく耳にするはするのだが、生演奏をBGMにレストランやバーで食事やお酒を嗜む、そんなカッコ良い情景さえ浮かぶ。ジャズピアニストとして幅広く活動を続ける上田凛子氏、ジャズに触れることで彼女の人生にどう変化していくのか。
MUSIC
2018.8.7
自分が好きだったことを追求し続けて切り開いた道 レコーディングエンジニア DEVU氏
毎日人々が聴いている音楽の裏側にはレコーディングエンジニアなくしては音楽は成り立たないと言っても過言ではないだろう。そんな縁の下の力持ち的な存在、レコーディングエンジニアを独学でやり始め生計を立てているDEVU氏に焦点をあてて、レコーディングエンジニアになった軌跡を熱く語ってもらった
ART
2019.3.18
カメラは私の伴侶 カメラマンおその
カメラマン おその 大きな目標はない。とにかくカメラが好きで撮り続ける。 撮れるものならなんでもいい。こだわりは、型にはまらないところ。 カメラは私の伴侶。
FOOD&DRINK
2018.8.5
仕事も遊びも公私混同して生きていきたい!北浦和のアットホーム空間『ザーゴンキッチン』
いまや埼玉の音楽拠点となり、ジャンル問わず個性的なアーティスト達が集結するライブハウス北浦和KYARA。その2Fに多様な人間が出入りするダイニングレストランがある。 ザーゴンキッチンだ。 その自由で居心地の良い空間は、北…
MUSIC
2018.8.2
音楽業界に福を撒く!福和家プロモーション 福原和揮
『福和家プロモーション』。なんとも縁起の良さそうなネーミングである。そして福原和揮という人は、とにかく底抜けに明るい。周りに福を呼ぶ『福は内』そのもの。彼はレーベル・プロダクション・イベンターの3本柱で、今日も音楽の現場を奔走している。
MUSIC
2018.8.9
心の闇と対峙し続ける孤高のアーティスト strange world’s end 飯田カヅキ
心の中の深い闇を歌うアーティスト、飯田カヅキ。ロックバンド『strange world's end』の中心人物である彼は、幼い頃からの壮絶な体験を通して、今もなおその闇と戦いながら歌い続けている。
MUSIC
2019.1.24
戦略的パンク起業家 江川樹
平成パンクを世に響かせるパンクロックバンドLABORATORY'Sのフロントマン江川樹。ステージ上で魅せる激しいパフォーマンスとキャッチーなパンクミュージック。それを生み出し演じ続ける彼の本音を赤裸々に語ってもらいました。
VEHICLE
2018.8.14
「地域に根付いたおじいちゃんのやっている町のチャリンコ屋さんに」池田サイクルガレージ 池田直也
日々進化し続ける現代社会の中で古くから生き残り続け、今も尚愛され続けている自転車。のんびりとした町の雰囲気によく馴染んだ自転車屋さん「池田サイクルガレージ」髭のにいちゃん池田直也。アメリカにありそうな親しみのあるユルさがある、彼のガレージに潜入した。