暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2019.1.16
MUSIC
2018.11.26
夢をかき鳴らす少女 yumika
最近なにかと楽器を持った女の子に注目が集まる事が多く感じる世の中で、彼女もその一人。ギター女子yumika。 始めはTwitterのギターを弾いてみた演奏動画の投稿がキッカケで、今では彼女のToutube登録者数は始めてわずか1年間で7,000人以上。バンドのギタリストとして活動する前は漫画家になりたかったと語る彼女の絵はこれまたプロ並みのもの。そんなギター女子yumikaとは何者なのか、熱く語ってもらった。
FOOD&DRINK
2019.1.16
6つの飲食店を経営するエンターテイナー”TUNE”
音楽活動を行いながら、6店舗の飲食店を経営する代表取締役社長TUNE氏。 音楽と経営を繋ぐエンターテイメントへの想い。 そして地元池袋を愛するTUNE氏の、魅力が詰まった言葉で夢への想いを語ってくれた。
MUSIC
2018.12.10
ライブハウスを経営するということは・・・浅草橋MANHOLE経営者 野口氏
浅草橋MANHOLEの経営者、野口氏にライブハウスを経営していくには・・・人との関わり方、また地域との関わり方など、ライブハウスを経営しているからこそわかる視点で熱く語って貰った。
FOOD&DRINK
2018.12.4
水産業界のアナーキスト森田釣竿 魚とともに生きる男の次世代に伝えたい想い
他に類を見ない圧倒的なパフォーマンスで知られるフィッシュロックバンド『漁港』のフロントマン、森田釣竿。彼の日常を知るために、浦安魚市場へ。『水産業界のアナーキスト』は魚のために働き続ける男だった。
SHOP
2018.11.2
なんでも好きなものごちゃ混ぜに。下北沢の雑貨屋さん「HUBBUB」
古着や雑貨、音楽に演劇に食べ物に飲み屋など様々なアートやカルチャー、独特なお店や人が集まる下北沢。ゆっくり時間の流れるこの街の商店街にある雑貨屋「HUBBUB」。ハンドメイドのアクセサリーから輸入雑貨まで、ジャンルは様々。コンセプトはお店の名の通りごちゃまぜ感。出迎えてくれた波長のあった二人の店主に話を聞いた。
ART
2018.8.13
「誰も見ていない、その一瞬」を感じる カメラマンゆうばひかり
アンダーグラウンドなライブハウスを中心に、1人活動を続けるカメラマンゆうばひかり。独創的な彼女の目には一体何が写り、どう感じているのか。表現したいもの、そこにある彼女の内に秘めた想いとは一体何なのかを探る。
MUSIC
2019.5.17
苦悩や不安を抱えながらも自分の選んだ道を歩み続ける。PA佐々木優
PAとは、Public Address(パブリック・アドレス)と呼ばれる電気的な音響拡声装置を用いて、同じ空間にいるすべての人へ音を届ける仕事である。 今じゃ考えられないほど厳しい経験を経て念願のPAになり、第一線を歩み続ける佐々木優さんに過去と今、そして未来の話をしてもらった。
SHOP
2019.6.3
漫画、音楽、そしてアイドル。中野ロープウェイ店主・イトウ氏のサブカル四十年史
中野ロープウェイの店主・イトウ氏が44年の人生とともに、アイドル、マンガ、音楽のサブカルチャーを掘りまくります。でんぱ組.incやゆるめるモ!のメンバーも訪れる「アイドル」がハマる雑貨屋として有名なお店は、どうやって人気になったのか。夢眠ねむさんとの初めての出会いなども要チェック!