暮らしに、もっとサブカルを。アンダーグラウンド総合WEBマガジン
2018.6.26
ART
2018.10.18
「好きな気持ちと行動力」美容師×カメラマンとして活躍 yukubo
美容師の顔、もう一方ではカメラマンとして・・・二刀流の顔を持ち合わせている久保氏に二つの職業について、独自の視点から見える世界観、思想。そしてその二つで生きていくための話を熱く語ってもらった。
FOOD&DRINK
2019.2.28
イタリア文化の担い手、クレイジージャパニーズシェフ 能勢祐介
成り行きで始めた料理。 そこで出会った人に感銘を受け料理の道を進む。 そこからイタリアの地元文化に触れ、イタリア文化の担い手を目指す。 イタリアンシェフ IRIEY'S KITCHENオーナーの能勢氏にお話しを聞いてみた。
FOOD&DRINK
2018.8.11
コーヒーと音楽を+して、日常をもっと心地よく +COFFEE daisuke miyatani
daisuke miyataniは丁寧な人だ。ミュージシャンでありながら、コーヒー焙煎士・バリスタという別の顔を持つ。daisuke miyataniとしてまるで空気のように耳に溶け込む音楽を奏で、+COFFEEとして優しく喉を通る浅煎りのコーヒーを作り出す。彼が醸し出す空気感は、丁寧な日常がよく似合う。
ART
2019.3.18
カメラは私の伴侶 カメラマンおその
カメラマン おその 大きな目標はない。とにかくカメラが好きで撮り続ける。 撮れるものならなんでもいい。こだわりは、型にはまらないところ。 カメラは私の伴侶。
SPECIAL
2018.8.15
「自分のためだけど、誰かのためになっているなら」動き続ける職人 堀越氏
マニアックなモノマネで人々を楽しませるモノマネタレント、ある時は卓偉まれなトークで野球の裏側を引き出し楽しませてくれるラジオパーソナリティー、パチョレック堀越。 そしてある時は和菓子職人として、グラウンドキーパーとして、バンドマンとして。 二足の草鞋とはよく聞く。彼は今でも足を増やし続け、パフォーマンスを発揮する。一体彼のエネルギーは何なのか。
MUSIC
2019.6.9
幼い頃からの夢を叶えたマスタリングエンジニア 橋本陽英
マスタリングエンジニアとは、CDの制作工程においてプリ・マスタリングとよばれる作業に従事する音響技術者の一形態である。 あまり世に知れ渡っていないこの仕事だが、CD制作において欠かせない存在である。 どんなアーティストの意見も理解しようと寄り添う気持ちを大事にしている橋本氏。 そんな影の重役とも言えるこの仕事への熱意や苦悩を1つひとつじっくり語ってもらった。
COLUMN
2019.3.4
画面で出会うってどうなの?最新サブカル婚活事情
この世の中、「婚活」とググればパーティー、マッチングアプリ、古き良き結婚相談所、出会える場所、ガンガンなんでも出てくる。その中でも、「サブカル婚活」という言葉がヒット。内容がまったく想像ができないので、記事でその正体を明かしていこうと思う。
MUSIC
2018.10.26
「追いかける人をサポートしたい」at green 片岡 令
世の中のデジタル化が進み、CDが売れないと言われている現代。音楽をやっていれば、いつかは自分達のCDをリリースをしたいと夢を描く。その気持ちを知っているからこそ寄り添える、CDプレス屋「at green」、インディーズレーベル「馬虎」に携わる片岡令氏に話を聞く。